Xperia発売もついに明日となりました。

自作アプリとは程遠い状況ですが
だんだんと何かができあがっていく
楽しみを覚え始めた今日この頃ですニコニコ

今回は前回の描画部の流れを掘り下げて考察してみて
そのあとに画像を表示をしてみようと思います。

描画部を全体的に眺めてみると
大きいくくりとしてViewがあって
そのViewのなかに
DrawであったりTouchであったりする
イベントがあって
でそのイベントに処理を組み込んでいく。
最終的にその組上がったViewを
setContentViewで画面に表示する。
っていう流れではないかなと理解かお
よくよく考えてみると
一番初めにやったHelloWorld!の
setTextって処理が便利すぎて
なんかややこしくなっていた気がするむっ
脳内理解イメージがこんな感じ左下矢印
$androida-今の理解

となると初めのほうにやった
クラスっていう言葉が一番大きなくくりの
Viewであることがみょーに納得いきます目
でもViewがクラスだったら
DrawやTouchは何になるんだろ!?
Drawにいたっては赤くするとか丸を書くとか
細かく見るとその部分の大きなくくりにあたるから
Drawもクラス!?
となるとTouchもクラス!?
ここらへんの呼び名は考えれば考えるほど
混乱しそうなので現在の考察からは除外シラー
回を重ねながら本来の意味にたどりつければ
いいかなっと思っとりますべーっだ!

ということで次のステップで
画像描画してみますクラッカー
前回使用したdrawCircleのくくりに
drawBitmapがあるのでそれを使用します。
表示する画像はスクラップ君を使うとして得意げ
$androida-スクラップ君

と進めていこうと思ったのですが
長くなったので今回はここまでにしますしょぼん
次回は遂にXperiaが手元にあると思うので
画像を表示してそれをXperia上で
動かしてみたいと思いますクラッカー
明日が楽しみニコニコDASH!