docomo、LTE対応タブレット2機種発表！
NTTドコモは8日、次世代通信LTEサービス「Xi」（クロッシィ）対応のタブレット端末を2機種発表しました。
サムスン（韓国）『GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D』
スペック
Android 3.2
CPU APQ 8060 Dual Core 1.5GHz
ROM １６GB RAM 1GB
大きさ 175x257x8.6(mm)
重さ 約556g
ディスプレイ 約10.1インチ 1280×800ドット
バッテリー 7,000mAh
背面カメラ 320万画素 前面カメラ 220万画素
テザリング
富士通『ARROWS Tab LTE F-01D』
Android 3.2
CPU OMAP4 Dual Core 1GHz
ROM １６GB RAM 1GB
大きさ 181x262x11/3(mm)
重さ 約597g
ディスプレイ 約10.1インチ 1280×800ドット
バッテリー 6,560mAh
背面カメラ 510万画素 前面カメラ 130万画素
防水
ワンセグ
テザリング
印象としては
サムスンはやはりスペック重視、CPUはいいがカメラを気にする人は気になるかも。
富士通は国内メーカーらしく機能重視、防水・ワンセグに対応し、カメラも背面510万画素で十分。
画面に触れずに画面をスライドできる『ハンドジェスチャーコントロール機能』など未来っぽい機能付き。
ある意味これはどちらか選ぶときは選びやすい。
あとは「Xi」（クロッシィ）の料金体系を何とかしてくれ
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サムスン（韓国）『GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D』
スペック
Android 3.2
CPU APQ 8060 Dual Core 1.5GHz
ROM １６GB RAM 1GB
大きさ 175x257x8.6(mm)
重さ 約556g
ディスプレイ 約10.1インチ 1280×800ドット
バッテリー 7,000mAh
背面カメラ 320万画素 前面カメラ 220万画素
テザリング
富士通『ARROWS Tab LTE F-01D』
Android 3.2
CPU OMAP4 Dual Core 1GHz
ROM １６GB RAM 1GB
大きさ 181x262x11/3(mm)
重さ 約597g
ディスプレイ 約10.1インチ 1280×800ドット
バッテリー 6,560mAh
背面カメラ 510万画素 前面カメラ 130万画素
防水
ワンセグ
テザリング
印象としては
サムスンはやはりスペック重視、CPUはいいがカメラを気にする人は気になるかも。
富士通は国内メーカーらしく機能重視、防水・ワンセグに対応し、カメラも背面510万画素で十分。
画面に触れずに画面をスライドできる『ハンドジェスチャーコントロール機能』など未来っぽい機能付き。
ある意味これはどちらか選ぶときは選びやすい。
あとは「Xi」（クロッシィ）の料金体系を何とかしてくれ
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何かを挿したら指定アプリが起動！！『Plug In Launcher』
イヤフォンを挿す時って、音楽を聞く時だよね。
だったらイヤフォンを挿せば勝手に起動するようになればイイ(≧∇≦)b
その他、充電・USBなどに繋いだときに自動でアプリを起動しちゃう便利アプリ
Plug In Launcher
何かを挿したら指定アプリを自動で起動させれます。
無料版では
「Power」 充電プラグを挿したとき
「USB」 USB接続時
「Headset」イヤフォンやヘッドフォンを挿したとき
の３種類
有料版だと「Bluetooth」「WiFi」と各種詳細設定が可能になります。
使い方ですが
起動すると
最初は［Headset］の設定画面になると思います。
赤枠で囲った部分をタップするとアプリ一覧が出て
プラグを挿したときに起動させるアプリを選びます。
これで、イヤフォンやヘッドフォンのプラグ挿したときに音楽アプリが起動するようになりました。
各種設定
Display a dialog on connect
チェックを入れると、挿したときに指定アプリを起動させるかどうかを聞いてきます。
そこでYESをタップでアプリ起動。
チェックを外すと、そのままアプリが起動します。
Unlock Device if asleep
ここにチェックを入れると
スマホがスリープ状態のときに、プラグを挿した場合
自動でロックを解除してアプリが起ち上がります。
Automatically press play on launch
ここにチェックを入れると
勝手に再生までしてくれます。
（音楽プレイヤーアプリを選択している時）
Extra Actions
有料版じゃないとできないからわからない(；´∀｀)
Volume Control
これがとても便利
プラグをさしてアプリを起動させた場合
そのアプリの音量を指定できます。
チェックを入れて［Volume Settings］をタップすると
上が接続時のボリュームで
下が接続していないときのボリューム。
何気に、スピーカーとイヤフォンでは音量設定が違うのでコレは便利
ON/OFF
タップすることでONとOFFが切り替わります。
使わない機能や使わないときはOFFにしておきましょう。
その他の［Power］（充電時）と［USB］の設定画面は
アプリ選択と［Unlock Device if asleep］の設定しかできません。
（無料版では）
通勤通学でスマホで音楽聞いている人は便利かも。
寝る前に充電したときに自動でアラームアプリを起動させたりと
自分次第で便利な使い方ができるアプリです。
ただ、お約束ですがインストールは自己責任で
何が起こっても責任は負いませんので(；´∀｀)
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その他、充電・USBなどに繋いだときに自動でアプリを起動しちゃう便利アプリ
Plug In Launcher何かを挿したら指定アプリを自動で起動させれます。
無料版では
「Power」 充電プラグを挿したとき
「USB」 USB接続時
「Headset」イヤフォンやヘッドフォンを挿したとき
の３種類
有料版だと「Bluetooth」「WiFi」と各種詳細設定が可能になります。
使い方ですが
起動すると
最初は［Headset］の設定画面になると思います。
赤枠で囲った部分をタップするとアプリ一覧が出て
プラグを挿したときに起動させるアプリを選びます。
これで、イヤフォンやヘッドフォンのプラグ挿したときに音楽アプリが起動するようになりました。
各種設定Display a dialog on connect
チェックを入れると、挿したときに指定アプリを起動させるかどうかを聞いてきます。
そこでYESをタップでアプリ起動。
チェックを外すと、そのままアプリが起動します。
Unlock Device if asleep
ここにチェックを入れると
スマホがスリープ状態のときに、プラグを挿した場合
自動でロックを解除してアプリが起ち上がります。
Automatically press play on launch
ここにチェックを入れると
勝手に再生までしてくれます。
（音楽プレイヤーアプリを選択している時）
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有料版じゃないとできないからわからない(；´∀｀)
Volume Control
これがとても便利
プラグをさしてアプリを起動させた場合
そのアプリの音量を指定できます。
チェックを入れて［Volume Settings］をタップすると
上が接続時のボリュームで
下が接続していないときのボリューム。
何気に、スピーカーとイヤフォンでは音量設定が違うのでコレは便利
ON/OFF
タップすることでONとOFFが切り替わります。
使わない機能や使わないときはOFFにしておきましょう。
その他の［Power］（充電時）と［USB］の設定画面は
アプリ選択と［Unlock Device if asleep］の設定しかできません。
（無料版では）
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Tegra 2の次世代モデル4コア『Kal-El』搭載のAndroidタブレットは年内発売される
NVIDIA の CEO Jen-Hsun Huang (黃仁勳) 氏が、『Kal-El』搭載のタブレット製品は年内に発売されると発表しました。
世界初のクアッドコア モバイルプロセッサはNVIDIAから登場するとのこと。
NVIDIAのTegra 2の次世代モデル『Kal-El』は4つのCPUコアに加えて12コアの新GPUを備え、現行 Tegra 2 比で総合5倍のパフォーマンスを誇るハイスペックさ。
CPUの処理速度を測るCoremarkでは
Tegra 2の スコア5840
Core2Duo T7200の スコア10136
に対し
Kal-Elは スコア11354
らしい
これは楽しみすぎる
2月の時点で、8月にタブレット、年内にスマートフォンって言ってたけど遅れているようですが
結局いつでるんだろうね
ぜひとも実機に触りたい
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