Androidスマートフォンの選び方(防水)
結構みなさん重要視されるのが防水機能。
防水ならイザというとき安心。
汗をかく仕事をされている方。
お風呂でワンセグ・音楽などなど。
どうしても、防水機能が必要ならそれだけで選択しは狭まります。
ある意味、店員は「防水がいいんですけど」って言われたら接客が楽になる。




←コヤツは特殊だけどね。
ただ、もし防水携帯が水没したら・・・
普通に水没扱いなのでご注意を。
保障もなんにも無いしね・・・
特に気をつけるべきは、内部結露!
湿気の多いところなどで使用したり、
使い過ぎて熱すぎる~~!ってなったとき
急激に冷やすと内部結露が起こる危険があります。
その時、内部の水没シール(水に反応するシール)が反応した場合・・・
アウトーでございます。
まぁ、いきなり壊れることはないですけど
別の件で修理に出したら『水没です』といわれて
(゜Д゜) ハア??
ってなる可能性ありでございます。
ここからはどうでもいい話。
防水携帯と言えど防水機能に保障があるわけではない。
そこで気になるのは、防水機能をどれだけ維持出来るのか。
気になる人は
パソコンと通信したり充電する際に
microUSBを接続するのが気になるそうだ。
ケーブルを接続した際、横からも力がかかるため
防水用のパッキンの劣化が早くなるというもの。
特に充電に関しては、1日1回
使い方によれば何回もする事になるでしょう。
docomoに関しては、クレードル(卓上ホルダ)があり
出来るだけ劣化を抑えようとしている。
ただ、シリコンカバーとかしていると乗せられないのがメンドイ
auは基本的にクレードルは無い仕様。
なのでUSB接続で充電になります。
ただ、ショップに行けばUSB端子のキャップは交換してくれるらしいです。
個人的に
ここまで来れば、気にするかしないかのレベルだと思いますがね。
もっと、気になる人はクレードルの金属接続部分。
錆びるじゃないか!!とここまで気になる人は

docomo AQUOS PHONE f SH-13C
がおすすめ。
なんと非接触型充電が出来る!
なんか、未来っぽくて惹かれます。
まぁ、出先で充電する場合は従来通りUSB接続になると思うけどね。

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防水ならイザというとき安心。
汗をかく仕事をされている方。
お風呂でワンセグ・音楽などなど。
どうしても、防水機能が必要ならそれだけで選択しは狭まります。
ある意味、店員は「防水がいいんですけど」って言われたら接客が楽になる。




←コヤツは特殊だけどね。ただ、もし防水携帯が水没したら・・・
普通に水没扱いなのでご注意を。
保障もなんにも無いしね・・・
特に気をつけるべきは、内部結露!
湿気の多いところなどで使用したり、
使い過ぎて熱すぎる~~!ってなったとき
急激に冷やすと内部結露が起こる危険があります。
その時、内部の水没シール(水に反応するシール)が反応した場合・・・
アウトーでございます。
まぁ、いきなり壊れることはないですけど
別の件で修理に出したら『水没です』といわれて
(゜Д゜) ハア??
ってなる可能性ありでございます。
ここからはどうでもいい話。
防水携帯と言えど防水機能に保障があるわけではない。
そこで気になるのは、防水機能をどれだけ維持出来るのか。
気になる人は
パソコンと通信したり充電する際に
microUSBを接続するのが気になるそうだ。
ケーブルを接続した際、横からも力がかかるため
防水用のパッキンの劣化が早くなるというもの。
特に充電に関しては、1日1回
使い方によれば何回もする事になるでしょう。
docomoに関しては、クレードル(卓上ホルダ)があり
出来るだけ劣化を抑えようとしている。
ただ、シリコンカバーとかしていると乗せられないのがメンドイ
auは基本的にクレードルは無い仕様。
なのでUSB接続で充電になります。
ただ、ショップに行けばUSB端子のキャップは交換してくれるらしいです。
個人的に
ここまで来れば、気にするかしないかのレベルだと思いますがね。
もっと、気になる人はクレードルの金属接続部分。
錆びるじゃないか!!とここまで気になる人は

docomo AQUOS PHONE f SH-13C
がおすすめ。
なんと非接触型充電が出来る!
なんか、未来っぽくて惹かれます。
まぁ、出先で充電する場合は従来通りUSB接続になると思うけどね。
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Androidスマートフォンの選び方(ワンセグ・赤外線・おサイフ)
先に書いた通り、私の機種はGalaxy sなので情報がdocomoに偏ることをお許しを~~
まず、Androidケータイの選び方なんですが
色々とポイントがあります。
まず考えることは
ガラケー機能が必要か?
VS
簡単な比較として、付いていないarc(写真左)か付いているacro(写真右)か
ガラケー機能とは、今までの携帯に当たり前についていた
・ワンセグ機能
・赤外線通信機能
・おサイフ機能
の3つのことで
それぞれの特徴を
・ワンセグ機能
まぁ、テレビが見れる。
ただ、使用するとただでさえバッテリーの減りが早いのに余計に減る。
充電環境が整っているか複数バッテリー持っているならいいと思います。
ただ、この機能が付いていなくても外出先で放送中の番組を見る方法がありますが
機器が高いので、それぐらいならこの機能付きを買ったほうがいい。
・赤外線通信機能
気をつけるべきはSHARP以外のスマートフォンは現状では画像のやりとりが出来ません。
なので、基本的にはアドレス交換時の使用に限られます。
ただ、スマートフォンでのアドレス交換は、アプリにてQRコードを利用した方法があるので補えます。
・おサイフ機能
こいつはアプリでもどうにもならない。
この機能を活用していてスマートフォンに買い換えるなら、ガラケー機能付きのスマートフォンを選ぶべき。
なので、おサイフ機能を使っているか否かで決めるといいかもしれません。
そして、気にする人は気にする
Androidのバージョンアップ
Android自体が発展途上でこれからもバージョンアップがされます。
この際、ネックになるのがこのガラケー機能と言われるもの。
Androidは各社が好きなようにカスタマイズ出来ますが
手を加えれば加えるほど、開発費も時間もかかります。
特に国内メーカーは独自性を出すためにいじり過ぎ感はあります。
最悪はバージョンアップ断念も往々にしてあります。
(SHARPがやらかしてます)
また、おサイフ機能は独自のセキュリティが動いています。
(Androidがハッキングされても守られるように)
これが一番めんどくさくしているようです。
なので、ガラケー機能が付いているスマートフォンは
Androidのバージョンアップがあっても、対応が遅い可能性が大です。
また、参考情報として
GoogleとOEM各社、Android端末のアップデート保証プログラムを発表
http://japanese.engadget.com/2011/05/10/google-oem-android/
にて、
OMEメーカー
HTC
Samsung
Sony Ericsson
LG
MOTOROLA
は端末がリリースされてから少なくとも18か月の間
その期間に登場した最新のAndroidプラットフォームへの
適時アップデートを保証するらしいです。

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まず、Androidケータイの選び方なんですが
色々とポイントがあります。
まず考えることは
ガラケー機能が必要か?
VS
簡単な比較として、付いていないarc(写真左)か付いているacro(写真右)か
ガラケー機能とは、今までの携帯に当たり前についていた
・ワンセグ機能
・赤外線通信機能
・おサイフ機能
の3つのことで
それぞれの特徴を
・ワンセグ機能
まぁ、テレビが見れる。
ただ、使用するとただでさえバッテリーの減りが早いのに余計に減る。
充電環境が整っているか複数バッテリー持っているならいいと思います。
ただ、この機能が付いていなくても外出先で放送中の番組を見る方法がありますが
機器が高いので、それぐらいならこの機能付きを買ったほうがいい。
・赤外線通信機能
気をつけるべきはSHARP以外のスマートフォンは現状では画像のやりとりが出来ません。
なので、基本的にはアドレス交換時の使用に限られます。
ただ、スマートフォンでのアドレス交換は、アプリにてQRコードを利用した方法があるので補えます。
・おサイフ機能
こいつはアプリでもどうにもならない。
この機能を活用していてスマートフォンに買い換えるなら、ガラケー機能付きのスマートフォンを選ぶべき。
なので、おサイフ機能を使っているか否かで決めるといいかもしれません。
そして、気にする人は気にする
Androidのバージョンアップ
Android自体が発展途上でこれからもバージョンアップがされます。
この際、ネックになるのがこのガラケー機能と言われるもの。
Androidは各社が好きなようにカスタマイズ出来ますが
手を加えれば加えるほど、開発費も時間もかかります。
特に国内メーカーは独自性を出すためにいじり過ぎ感はあります。
最悪はバージョンアップ断念も往々にしてあります。
(SHARPがやらかしてます)
また、おサイフ機能は独自のセキュリティが動いています。
(Androidがハッキングされても守られるように)
これが一番めんどくさくしているようです。
なので、ガラケー機能が付いているスマートフォンは
Androidのバージョンアップがあっても、対応が遅い可能性が大です。
また、参考情報として
GoogleとOEM各社、Android端末のアップデート保証プログラムを発表
http://japanese.engadget.com/2011/05/10/google-oem-android/
にて、
OMEメーカー
HTC
Samsung
Sony Ericsson
LG
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は端末がリリースされてから少なくとも18か月の間
その期間に登場した最新のAndroidプラットフォームへの
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