安藤龍オフィシャルブログ「がむしゃら龍ちゃん世界を行く!!」Powered by Ameba -53ページ目

pure交換日記

前の話しは絲木建太氏のブログチェックして!




いよいよ、花火大会当日!!


「綺麗だね(*^_^*)」

「花火より、りさの方が綺麗だよ(^_-)☆」

こんなに、うまくいくなんて( ̄ー☆


「りさちゃん澤井先輩なんていいから俺と」


「おい!!古屋てめぇ!!」


「ゲ澤井先輩」


1日後とある病院の一室


こんなに、ボコボコにやられるなんて、俺ダセェーな。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



こんな俺の見舞いになんて誰も来ないよな。


「ガチャ」

「中川さん!!なんで?」

「聞いたよ、澤井君に殴られたって」

「私もすごく怒られちゃった(・_・、)」

「俺のせいでごめんな!」


「けんた君は悪くないよ!」

「私の方こそ悪いのは分かっていながらも、なんか楽しかった!」


「私たち、似たものどうしだね!!」

...................................


「ねぇー私たち付き合っちゃわない?」


「え!?俺と中川さんが?なんで?だだだだって澤井先輩は?」


「もういいんだ。ねぇ私じゃあダメかな?」




やっぱり中川さんはかわいいよな!学園のマドンナのりささんほどではなくても普通に可愛い!!
こんなに可愛い顔でお願いされて断るなんて無理ーーー!!!

「むしろこんな僕ですがおねがいします。」

......................

「ガチャ」
「けんた君私本当に澤井君がもう無理になったから、けんた君さえ良かったら、今度の市内の花火大会一緒に見に行かない?」

りさちゃんがなんでここに?しかも、デートに誘ってくれてる?o(^^o)(o^^)o




「りさ何言ってるの?けんた君と私付き合ったの!!邪魔しないで!!」

「そんな、ひどいよ」

りさは、泣きながら出て行った。

「中川さん何もそこまで、言わなくてもいいんじゃない?」

「勘違いしないでよ!別に、あんたの事なんて何とも思ってないんだから!
私はただ、りさが憎かっただけ、ちょっとかわいいからって、調子に乗り上げがって!
あーースッキリした、見たりさのあの顔!(笑)」

「中川さん?」

「というわけだから、私たちは別に何もないし、あんたも澤井君にまたやられないように気をつけなさい」


「じゃあ」



「そんなぁーーーーー!!!!!」





さぁ!このあと20時から最後のアメスタ学園是非見てね(*⌒▽⌒*)












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