pure交換日記
前の話しは絲木建太氏のブログチェックして!
いよいよ、花火大会当日!!
「綺麗だね(*^_^*)」
「花火より、りさの方が綺麗だよ(^_-)☆」
こんなに、うまくいくなんて( ̄ー☆
「りさちゃん澤井先輩なんていいから俺と」
「おい!!古屋てめぇ!!」
「ゲ澤井先輩」
1日後とある病院の一室
こんなに、ボコボコにやられるなんて、俺ダセェーな。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
こんな俺の見舞いになんて誰も来ないよな。
「ガチャ」
「中川さん!!なんで?」
「聞いたよ、澤井君に殴られたって」
「私もすごく怒られちゃった(・_・、)」
「俺のせいでごめんな!」
「けんた君は悪くないよ!」
「私の方こそ悪いのは分かっていながらも、なんか楽しかった!」
「私たち、似たものどうしだね!!」
...................................
「ねぇー私たち付き合っちゃわない?」
「え!?俺と中川さんが?なんで?だだだだって澤井先輩は?」
「もういいんだ。ねぇ私じゃあダメかな?」
やっぱり中川さんはかわいいよな!学園のマドンナのりささんほどではなくても普通に可愛い!!
こんなに可愛い顔でお願いされて断るなんて無理ーーー!!!
「むしろこんな僕ですがおねがいします。」
......................
「ガチャ」
「けんた君私本当に澤井君がもう無理になったから、けんた君さえ良かったら、今度の市内の花火大会一緒に見に行かない?」
りさちゃんがなんでここに?しかも、デートに誘ってくれてる?o(^^o)(o^^)o
「りさ何言ってるの?けんた君と私付き合ったの!!邪魔しないで!!」
「そんな、ひどいよ」
りさは、泣きながら出て行った。
「中川さん何もそこまで、言わなくてもいいんじゃない?」
「勘違いしないでよ!別に、あんたの事なんて何とも思ってないんだから!
私はただ、りさが憎かっただけ、ちょっとかわいいからって、調子に乗り上げがって!
あーースッキリした、見たりさのあの顔!(笑)」
「中川さん?」
「というわけだから、私たちは別に何もないし、あんたも澤井君にまたやられないように気をつけなさい」
「じゃあ」
「そんなぁーーーーー!!!!!」
完
さぁ!このあと20時から最後のアメスタ学園是非見てね(*⌒▽⌒*)
Android携帯からの投稿
いよいよ、花火大会当日!!
「綺麗だね(*^_^*)」
「花火より、りさの方が綺麗だよ(^_-)☆」
こんなに、うまくいくなんて( ̄ー☆
「りさちゃん澤井先輩なんていいから俺と」
「おい!!古屋てめぇ!!」
「ゲ澤井先輩」
1日後とある病院の一室
こんなに、ボコボコにやられるなんて、俺ダセェーな。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
こんな俺の見舞いになんて誰も来ないよな。
「ガチャ」
「中川さん!!なんで?」
「聞いたよ、澤井君に殴られたって」
「私もすごく怒られちゃった(・_・、)」
「俺のせいでごめんな!」
「けんた君は悪くないよ!」
「私の方こそ悪いのは分かっていながらも、なんか楽しかった!」
「私たち、似たものどうしだね!!」
...................................
「ねぇー私たち付き合っちゃわない?」
「え!?俺と中川さんが?なんで?だだだだって澤井先輩は?」
「もういいんだ。ねぇ私じゃあダメかな?」
やっぱり中川さんはかわいいよな!学園のマドンナのりささんほどではなくても普通に可愛い!!
こんなに可愛い顔でお願いされて断るなんて無理ーーー!!!
「むしろこんな僕ですがおねがいします。」
......................
「ガチャ」
「けんた君私本当に澤井君がもう無理になったから、けんた君さえ良かったら、今度の市内の花火大会一緒に見に行かない?」
りさちゃんがなんでここに?しかも、デートに誘ってくれてる?o(^^o)(o^^)o
「りさ何言ってるの?けんた君と私付き合ったの!!邪魔しないで!!」
「そんな、ひどいよ」
りさは、泣きながら出て行った。
「中川さん何もそこまで、言わなくてもいいんじゃない?」
「勘違いしないでよ!別に、あんたの事なんて何とも思ってないんだから!
私はただ、りさが憎かっただけ、ちょっとかわいいからって、調子に乗り上げがって!
あーースッキリした、見たりさのあの顔!(笑)」
「中川さん?」
「というわけだから、私たちは別に何もないし、あんたも澤井君にまたやられないように気をつけなさい」
「じゃあ」
「そんなぁーーーーー!!!!!」
完
さぁ!このあと20時から最後のアメスタ学園是非見てね(*⌒▽⌒*)
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