パンデミックからポジティブな結果を見いだす!?
昨日は作文の小テスト。(インストラクション…うーむフックが弱い…)テーマは直前までわからない。でも書き方のガイドラインは先週から発表されてあったのでどんな話題が来てもいいように犬の散歩をしながらあれこれ考えて…3つの課題の中から、自分の過去一年の経験を元に危機的悲観的な状況でもポジティブな結果を出せるってなエッセイを書いてみました。こうやって文章にしてみると私ってなんて前向き!ちなみに、お仕事でも今月は、年に一度の評価の月なんですが、今年は最高点のスーパスターなレビューを受けてしまい、びびりました。上司にこれは褒めすぎよと言ったけど、違う。あなたは上司以上の判断と行動を起こしたと。これでまた表彰頂きだな。今年からはスーパスターな評価はディレクタークラスにもレポートされるらしく、これがどう今後の仕事に響いてくるのかとても楽しみでもあります。さて、その訳の分からないまま自宅待機となった一年前、どうしてあんなに必死だったのかというといきなり職場に戻ってこいとなるのが一番怖かった、が本音かな。どうにかして職場に戻らない理由を探して、必死でしたね。結果上司達には大ウケして今年の評価は最高点となりましたー!あといきなり家にいろと言われても、1-2週間で飽きると思っていたのでちょこちょこできる仕事を考えて持って帰っていたのです。仕事用のメールが読めるようにしていたのもラッキーで、シャットダウン前に整理できるであろう仕事は全てメールに入れて持ち帰りました。その頃はライブラリのラップトップ持ってなかったしね。こちらの写真は上が一年前、下半分は昨日の同じ棚。一年よくやったと褒めたくなる写真です。予防接種は沢山の人たちが受けられて、少しずつ元に戻りつつ前に進もうとしているアメリカです。最近アジア人へ対する暴力が増えていてちょっと心配ですが、私がすんでいる所は逆に声をかけてくれる人が多くて感謝してます。