Amazon VS 私

と、あるものを先週日曜日にオーダー。翌日配達(プライムメンバーのため無料)、23ドル。
月曜日、Amazonからメールー水曜日に変更おねだり
水曜日、Amazonからメールー金曜日に変更ぐすん
金曜日、Amazonからメールー来週月曜日に変更絶望

ムキーッ恋の矢いくらなんでも、それはないだろう?翌日配達の謳い文句って何?

商品は売り切れなのかと思いウェブをチェックするも同日配達を受け付けてるので電話、するしかないよねー。出たのは聞くからにわかーいお姉ちゃん。
Amazonは「ローカルの配送センターに問題がある」とかいう。今にも泣きそうなので上司出せと。で、上司がまた使えない奴でね。
…ていうかじゃあ同日配達ってあるのは偽情報ですね!?他の人がオーダーしてもおんなじ事言ってその偽情報は放置されているンデスか?!というと、「いやーまあ、そのぉ。そういう事になりますね、すいません。」…ありえん、って。
私、「今回は内輪のミス何だから、あなたマネージャーだし明日にでも配達するように指示出して下さい」Amazon「もうローカルオフィスは明日分の配送は締め切ったのでできない」の、一点張り。その上「今のオーダーキャンセルせずにもう一回オーダーすれば?」っって、それじゃあ返品めんどくさいじゃん、2つも要らないんだよ!マネージャーのくせに仕事出来なさすぎる!で、来なかったらまた1週間待つの?アホ?ぼけーはてなマークあ、ありえーん
埒があかないので私「じゃあ月曜日に絶対届くんですかね?」と言うと絶対来ると。

煮え切らないが待つしかない。
メールをチェックすると、お詫びにとうさぎ15ドルギフトが,まあでも普通そうだろうな、プライムメンバーにこんなことしやがって。
で、土曜日。Amazonからメール。
商品は日曜日に来ると。
しかし。
まさかの3ドル追加!
これはありえん!

怒り爆発でまた電話。どーなってんの、誰も追加料金払ってまで配達1日早くしろなんて言ってないぞ!物申すビックリマーク
Amazonから来た回答は「だってあなたがオーダーした特の値段と今日の値段が違うから」
なので、リファンドはありませんと。この人たち安い値段があれば言ってこいって言う割に意味不明すぎる。おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!おーっ!あせるあせるあせるあせるあせる
ギャーギャー言うような値段(3ドル)じゃないけど、それは無いだろう????Amazon、あり得なさすぎにも程がある!

旦那も流石にありえんと。
しかしそう言うから仕方ないよ、と。

で、その後またまたメールが。
スター3ドル返還!
できるんじゃん、電話させるんじゃあないよピリピリ

アメリカ生活においての教訓は「わからない事は聞きましょう」…ここまでされたので、本音で言うと、とりあえず、不満はぶちまけろ


午後、オンラインオーダーしておいた別の荷物がBnana Republicから届いた…ばっくりバッグが裂けてるし!!!(中身は無事だったけどね)

この国の配達事情最悪ぼけーDASH!である。