上司が死んでも職場へ来いっつうので、毎日仕事にキャピタルヒルに行ってます。将来期待されているから仕方ない。主人は家で仕事しています。とりあえず帰宅後はシャワーに直行してヴァイルスを洗い流しています。家族に移ったら恐ろしい。
ランチ時はこのテーブルが取り合いなくらいたくさんのスタッフがここで食事をしていますが今日は誰一人としておらず。
ここはお昼時は座席が全く見つからないくらい人で溢れかえるのですが、今日のランチ時はこの通り。ごっそり人がいません。
このオジサンはとても腕が良くて、面白くてそして美味しいご飯を提供してくださるので月に一度は来ますが今日をもってしばらくサービスをしないそうです。なんとも悲しい。
早く終息する事を祈るばかりです。