アメリカの人たちって割と直球で思っている事をズバリ言ってきたりする人が多いんですけど、それに慣れていると割と思っていることをはっきり述べてしまうようになる、はっきり言ってその場で解決する事が多いのでそのスタイルは私に合っていると思います。

インターナショナルな職場ですが、大阪のオカンみたいになにかと職場でお菓子を配る同僚(日本人ではない)がいて本人は、多分配りたいだけで深い意味はないと思われます。でも糖尿病を持っている人からするとかなり深刻な問題です、私は病気ではないから良いんだけど。

昨日は課のパーティでやはりお菓子を持ってきたJちゃん。パーティ最後にお菓子を配る…糖尿病のIさんにも。Iさん「せっかくだけど僕病気で食べられないんだ、でもありがとう」と言うとJちゃんは引かず「ひとつくらいいいじゃない?」とプッシュ…私は内心「やばいよ」と思ってたらIさんが上司に向かって「見ました?普段から僕はJちゃんから拷問されているんだゲラゲラ!」一同大爆笑!!!!!ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラビックリマーク
決して怒らず、でも言いたいことはストレートに言っちゃう、これは言われた方も怒れないから引くしか無いですよね。

私はIさんを色々な面からとても尊敬していて、難しい事もバカな私に分かるように話してくれてそしていつも笑顔でジョークも交えて本当に立派な同僚でもはや師匠クラスの領域の方なんですが。

師匠、やはりブレませんね!
心からあなた様を尊敬しています。。。➖アホなイチ同僚より