いやああ、早いものでこんな日がやって来ました。
今日は国を挙げてのNational Kids bring to work dayで、子供を職場に連れてきて良い日なのです。
大きな組織では館内ツアーがあったりしますが、私の組織は7歳以上からの参加となるので、朝は主人の仕事場、午後から私のオフィスへやって来ました。オフィス近いとこういう事が出来るね~。
主人の番組に出た後やって来たアンディ。

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色んな人達似合うので、正直びっくりしてシャイになってたアンディ…、ずーっと私の影に隠れていました!
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塗り絵をしたり。
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タイタニックの本を読みあさるアンディ。
彼の研究テーマはタイタニックなのです。
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一人パペットショーやったり…。
私は仕事は出来ないし、他の人に迷惑かかるしと思って、半日休暇を取って付き合いましたが、疲れましたねー!!!
でもなかなか子供に自分が仕事をしている所を見せられないので、よかったんじゃないかな!

こう言う事は日本では無いのかな~。
アメリカは子供好きな人がとても多くて、職場に連れて行くと沢山の人達がとても良くしてくれます。例えば子供同士で騒いでいると「子犬がじゃれあってるみたいね」とか、子供の笑い声を聞きながら仕事が出来るってとってもハッピーとかいってかなり子供に対して理解がある方が大半で、黙れと言っても黙れない年齢の子供を持つ親としてはかなり子育てしやすい社会だと思います。
そんな中で自分の親が働いている様子を間近で見れるというのは、後々アンディが将来を考える時の良い影響にもなるのでは無いかとも思います。

とりあえず私からするとアンディって良い子供時代だなと改めて思います!