今週はアンドリューの先生にあって、アンドリューの授業の理解度を見せられました。
散々たる結果なんだろうなと思ったら、そうでもない、むしろかなり優秀。聞いてないようで、ちゃんとやってるようだ。

毎週木曜日は書き方のクラスに通うアンディ。先生と二人三脚でかなり上手に書けるようになったアンディ。
その帰り道、アンディが「僕スパニッシュ分かるけど、ジャパニーズは分からん」と言う。英語とスパニッシュ分かるだけで凄いわ!
まぁ仕方ないよ、そんなもんさと言うと「でもご飯の後はごちそうさまでした」って言うんだ、とか言う。偉いじゃないか!!
それに続けて嬉しいことを。

「もっと大きくなったら日本語喋りたい」

そうだよ、待ってました!その言葉。言葉はやはり興味があるから、習得したい、自分のものとなるのであるとつくづく思う。

この言葉、かなりじーーーんと来ました。