張り切って行ったESOLクラスだったのですが。
そもそも、ここで働いていた人間から感想を申し上げると、全くもってレベルが違い過ぎて、もはや時間の無駄と言うことが判明。一応中級上というテスト結果でしたのでそれなりの人たちだろうと思ったら、全然英語わかんない人ばかり…。
先生なんか思いっきり文法間違ってるし。
なんだか阿呆らしいので次回アドバンスクラスとりますと言って退学。
そうだよ、私はアメリカ人向け大学のコースを一つ終えて修了証も持ってるんだよ、大学の試験受けたんだよ!それにそういえば国家公務員試験もパスしてるから、むしろこんなところに出向くまでもなかった。
なのにもかかわらず「その英語どうにかしたら」とか言う人たちめ
!!!である。ああ、こういうの言ってくるのは大抵日本人だけです、ご心配なく。

恐らく、子供を育てるうちに、本を読んだりテレビを観たり、色々なミーティングに出向いたりしているうちに自然とある程度身についてしまったのだったのでしょう。
ありがたいのかよく分かりませんが、アンディは英語ばかり話すので、それにつられて上達したのもあるかもしれません。
でも一番はやはりアメリカ人とオフィスで仕事をしたことかもしれません。
場数こなせばすぐ上達するもんですね。浮いた人と思われても日本人の友達ばかりとは遊ばず、いろんな人相手に話す、伝えるのがよかったのかな。
幸いにも近所の犬オーナー仲間は下手くそな英語でもちゃんと聞いてくれる人たちが多いので、それもよかったのかもね。
とりあえず、ちょっと自信がでて来たぞ。君の英語ちょっと…とか言った奴らへリベンジだわ。