私の仕事、以外と「縫い物」をやらされる事がおおい!!

昨日のキャロルの指令はキャロルが中国旅行で買ってきたのれんみたいなやつを治して欲しい…。
OOOOKKKKKK(/TДT)/、、、今週いっぱいかな。
と返事……。
何を隠そうBERKLEYは裁縫の授業はダメ、ダメダメ!!だった。
課題は全て母にやってもらい!、高校生の家庭科の授業に至っては、完璧寝ていた!調理実習なんてあったのだっけ??と言うくらい覚えていない!覚えて居るのは家庭科の先生がやたら進学校に通っている息子の自慢ばかり…同級生が読んだら笑う所だな、これ。

アンディのプール用の裁縫でも大騒ぎだったのに…人様の土産を治すなんて、、、キャロル…どうなっても知らんよ?
てなかんじで、、アンディに見られると邪魔されるので彼の大好きな「トランスフォーマー、レスキューボッツ」で興味を釣り、影に隠れて裁縫………。以外とすんなり出来たので良かったわ。
今週いっぱいと言ったけど、今朝、見せたらキャロルは大喜びで「押しピン持って来なくちゃ」と、大興奮!!!すぐさま飾ってくれました。あぁ、こういう笑顔を見るために私はこの仕事を選んだっけ、、って思いました。良い仕事でしょ。

そういえば、キャロルじゃ無いお婆さんのお気に入りベッドカバーを治してあげたときは、いろんなお友達に電話して「彼女が治してくれたの」と自慢してくれたっけね。

母及び、中学、高校の家庭科の先生には申し訳ないけど、BERKLEYはなんとかその頃の挽回をアメリカでやっとりますので許してね。