この前の日。
公園にある子供向け汽車に行ってきたばかりで、興奮を抑えきれず、夜中寝言でしかも指差しながら「チューチュー」言ってたアンドリュー。
節電でなくても暗いメトロ車内とメトロ駅構内!これがアメリカ!
そのあくる日も、メトロに乗ってダウンタウンへ。
まぁ、いつものようにまずは旦那のオフィスを訪問。そこでランチ。
何故この時間かと言いますとね、私の家の最寄り駅の駐車場が、朝10:30までオープンしないからです。
(駐車場にお金を払って、許可証のある人はこの前の時間でも停められます)なんで、、10時30分丁度に行ってもオープンしていない事も少なくないので、11時前後に駐車場に着くように行きますのでダウンタウンへ着く頃には地下鉄を下りて、モールを徒歩で横切ったりすると到着するのが大体お昼くらいになるんですね~。
しかも、昨日は駐車場はギュウギュウで。
場所があってもでっかいピックアップの隣とか(こすられたりするのが嫌だからあんまりそういう大きな車の隣には停めないのですが)・・・で、やっと見つけたスペースに入れようか~とバックさせた所、前から車が。
こういうのってプレッシャーですよね。
で、よくみたらすぐ近くに一つスペースもあったので、窓をあけておじちゃんに「ここ開いてるからお先にどうぞ~」と言って先に車を通してあげて、そしてゆっくり駐車できました~、ふーーー。
てなわけで、旦那のオフィスビルの中のカフェで腹ごしらえ。ここのカフェはグリークの屋台が楽しめますが、一般の人は利用できません。
連邦政府ビルに入るには、出迎え人が入り口まで迎えに来る事が必要で、空港にあるような金属探知の検査(インファントも実地)及び荷物検査と身分証明書の提示を求められます。
見事パスすると、そこで写真を撮られて、ビジターパスを発行され、誰もが見えるところに貼るように言われるのでいつもジーンズにべトーっと貼ってます。
そこをくぐれば、世界各国から集まったスタッフの人たちや他の政府機関の人たち、さまざまなビジネスオフィス。いつものように、ミュージックライブラリーの皆さんにご挨拶し、DJのDoughとBobさんにご挨拶。
これだけでももういい時間になってしまい、アンディが疲れてしまうので、早々においとまして、1ブロック先の航空博物館へ。1ブロックとはいえ、アメリカの1ブロックって遠い・・・。(15分くらいかな)
スミソニアン博物館の大部分は入場料がタダ!
なんで、航空博物館ももちろんタダなので、簡単な荷物検査と金属探知検査をすれば入場完了。
ゲートをくぐれば、模型の飛行機やロケットが所狭しと展示されているんですね~~。
長くなったので、明日に続く~。