生後2ヶ月のリビーちゃんは、どうしても目が離せない。
色んな所をまだ齧るし、洗剤だって舐めるし。(置かないようにはしているけど石鹸とか食べられると困るし)
だから、私が一人のときに2階に行くと、大きなお腹をしているせいで階段の上り下りが厄介なのでフェンスを階段においているけれど、私以外の誰かがうちにいるときはフェンスをはずしておくのだが、今朝は旦那がシャワーを浴びているのについてりびー^ちゃんも2階に。
アマンダちゃんはもう1階で遊び始めていたから、これはいかんと思って大きなお腹を抱えて2階に上る。
旦那の声とリビーの鳴いている声がするので行ってみると、ちゃんとシャワールームのドアを閉じてカーテンの外にリビーちゃん、中でシャワー浴びる旦那。
旦那「お風呂そろそろ入ったほうがいいよ、ん?」
リビー「そうかしら?」(みたいな泣き方)
旦那「今日は天気良いらしい」
リビー「あ、そぉ?良かった」(みたいな泣き方)
ドアの向こうで聞こえる秘密の会話…。
悪いなぁと思いながらドアをノック。「ぺりーちゃん、リビー連れて行こうか?」
ペリーちゃん曰く「どっちでもいいよ~」というので彼らの関係を引き裂くのも悪いと思って
「いいわ~、そのままで」とシャワールームを後にした。
なんか家族に相手にされないお父さんがよくペットと話をしているのを見るけど、正にあんなかんじで朝から可笑しくて笑えました。(ちゃんとペリーちゃんは家族に相手にされてます)