バス移動では周りのアメリカ人の方々が荷物を持ってくれるのを率先して手伝ってくれて、無事に飛行機に乗り込むことが出来、飛行機に乗った後も通路を挟んだお隣のアメリカ人のオジサンに超優しくもてなされ、無事に何事もなくワシントンダレスに到着しました。
今回は車椅子をお願いしておいたので楽に移動。
その上、イミグレでは優先レーンに案内されていつもは煙たがられるイミグレも問題なく突破。
質問は
「いつ結婚するの?」
「来週月曜日」
「あっそ」(興味なし)
以上でした。しかも指紋は右手のみ採取で終わり。ビザ免除とは違ってビザ持ってると結構すんなり入国できるのね。ビザの種類にもよるかもしれないけど。
というわけで、荷物を手伝ってもらってゲートを出れば気温30℃に達したワシントンDC。
新たな門出の日には暑すぎるけどこれもまたよし。
早速ペリーちゃんの車に乗っておうちまでのしばしのドライブ。
ペリーちゃんはこの日を待っていたかのようにずっと私のお腹に手を乗せて我が家へドライブ。
ベイビーちゃんがそれに答えるように身体を動かしたとき旦那が
「おうぅぅぅ」と喜んでいた。
おうちにつけば、リビーちゃんが大歓迎でMOMMYをお迎え…ああ、本当にベイビーだからこれはあたしが世話。ということになるな~~~と私の膝の上で既にひっくり返って甘えてくるリビーちゃん。
夕飯を食べて3人でスムージーを買ってお店の前のベンチで並んで新しい家族の門出を語った。
もちろん、今日は3人で川の字となりベッドに横になった。
ゆる~く、がんばりますか。