なんだかんだで、当初は、面白いひとに憧れている~というよりは、
奇抜な事をしているひとに目が行った~ということだと考えていて。
そんな安直な発想は無い。面白い?変わっている?
そんなものが、世の中で幾らの価値になるのかなんて、私には解らないけれども。
そんなヤツ、いくらでも転がってるでしょうが。その辺に。
と、冷たく、ドライにあしらって、追い返そうと思っていたんだけれども。
ご家庭の事情(当時、お母さんが闘病中であった。)を聞いたり、
往時、稚拙な文章で紡いではいたものの、近隣の高齢者の方々たちや、
年配の方、近隣の子どもたちへ、常に思いやりを持って接する様子が見て取れる中で。
仏教の「法」では無いけれども、何かの縁の出会いならば、
少し様子を見てみようかと、もっとも、私生活のいざこざや、
しらって(拾って)きた猫が、お隠れになったりもして、
私も心の中に、いくばくかの寂しさを抱えていたのやも知れない。
その様な経緯もありながら、所詮、
ユーモアやジョークなどというものは、広い学識を基礎として、係る見聞の、
「蓄積」の先に因るところだという、私の持論もありながら。
(そういった素地、素養の無い奴はテレビなんか見てても、きっと飽きるだろう~)
とりあえず、人生の「ゲーム」を勝ち残っていくための「受験勉強」を、
私の片手で数えるほどの友人たちと一緒に、育ててはいる。
結局、ひととして生きる上での、最大の喜びは、
ドングリの背比べの様な価値観の中で、区分けや格付けをして、
他を排斥する事であったり、少しばかりの背伸びを喜ぶ事に執心することとは違い、
「後進」を育てあげて、活かす上で、
自己も、その中(心の中)に生きていくことでは無いかと、
いささか浅学な身ではあるけれど、
を、考えては、いる。