とおせんぼ・・・・・・四国遍路39日目
小田の町の公園東屋で、お目覚めです。
ここは、標高200mくらい。
沢から冷気が吹き降りてきます。
(((゜д゜;)))
寒かったけど、ちゃんと眠れました。
足の指をチェックしてみると、どうやら大丈夫そうだ。
それほど急勾配ではないが、だらだらと長い登り坂が続く・・・・・
トンネル入り口で、標高570m。
さて、苦手のトンネルです。
中でカーブしてるみたいで、出口が見えない。
そして、暗い・・・・・・ヤダな~
しかし、クルマが少ないので、あの「爆音」にあわずに済んだ。
助かった。
静かなら、トンネルもそんなに怖くなかったっす!
トンネルを過ぎると、下り。
せっかく標高をかせいだのに、一回下って、それから標高650mの峠越えというルート。
きれいな沢沿いの山道だった。
スギ林に囲まれ、涼しく快適~♪
気分良く、農祖峠に着く。
体力的にも、まだ余裕だし、足の調子も良い。
峠で、リコーダーを吹きました。
高知の100円ショップで買ったものです。
山のてっぺんとか、川原で吹くと気分いいんですよ。
でも、この笛がマズかったのかも??
「呼んで」しまったような・・・・・・
快調に山を下っていた・・・・・・
この山を下りれば、今日の目的地、「久万高原町」だ。
と、足元に何か見えた。
ヘビだ!!!
ほとんど、踏みつける寸前!!
のギリギリの距離だった!!!
そのままジャンプして、先へ逃げればよかったのかもしれんが、パニック状態では、考える余裕なんて無い!
必死で駆け戻るのが精一杯だった。
10メートル離れて、様子をみる。
地味な色で、見えづらかったが、まだそこにいる。
よく考えたら、ふつう、ヘビって人間が近づいたら、逃げてくモンですよね~?
しばらく観察したが、動きが無い・・・・・
(な~んだ、死んでるのか。ホッ・・・・・)
まー、念のため小枝を投げつけてみる。
ていっ!
きあ~~~!!!、うごいた~!!!
彼(彼女かも?)、「ああっ?」 てカンジで、カマ首を持ち上げました。
でも、逃げてくれないんです。
「ここはオレの道だ!」と言ってるようでした。
さて、彼はどこにいるでしょう?
どうしようか?
石をいっぱい拾って、投げつけてみようか?
しかし、彼をキレさせたら、ヤバそうな気がした。
小心者の私は、誰か来るのを待つことにした。
中途半端で、すんません。つづく・・・・・・
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