四国遍路 歩き野宿旅 -418ページ目

とおせんぼ・・・・・・四国遍路39日目


小田の町の公園東屋で、お目覚めです。


四国遍路  歩き野宿旅-39 sleep rough

ここは、標高200mくらい。

沢から冷気が吹き降りてきます。

(((゜д゜;)))

寒かったけど、ちゃんと眠れました。


足の指をチェックしてみると、どうやら大丈夫そうだ。

よしっ、7時に元気良くスタート!

四国遍路  歩き野宿旅-39 bamboo bridge
ぶっとい竹やな~


四国遍路  歩き野宿旅-39 henro trail

それほど急勾配ではないが、だらだらと長い登り坂が続く・・・・・

トンネル入り口で、標高570m。


さて、苦手のトンネルです。

中でカーブしてるみたいで、出口が見えない。

そして、暗い・・・・・・ヤダな~
しかし、クルマが少ないので、あの「爆音」にあわずに済んだ。

助かった。

静かなら、トンネルもそんなに怖くなかったっす!

トンネルを過ぎると、下り。

せっかく標高をかせいだのに、一回下って、それから標高650mの峠越えというルート。

ラクじゃないな~・・・・・・

四国遍路  歩き野宿旅-39 bird

 
 本日二度目の登りが始まった!

きれいな沢沿いの山道だった。

四国遍路2008  歩き野宿旅  Pilgrimage of Shikoku

スギ林に囲まれ、涼しく快適~♪

気分良く、農祖峠に着く。

体力的にも、まだ余裕だし、足の調子も良い。
峠で、リコーダーを吹きました。

高知の100円ショップで買ったものです。

山のてっぺんとか、川原で吹くと気分いいんですよ。


でも、この笛がマズかったのかも??

「呼んで」しまったような・・・・・・
 
快調に山を下っていた・・・・・・

この山を下りれば、今日の目的地、「久万高原町」だ。

と、足元に何か見えた。

 ヘビだ!!!

ほとんど、踏みつける寸前!!

のギリギリの距離だった!!!

そのままジャンプして、先へ逃げればよかったのかもしれんが、パニック状態では、考える余裕なんて無い!

必死で駆け戻るのが精一杯だった。


10メートル離れて、様子をみる。

地味な色で、見えづらかったが、まだそこにいる。

よく考えたら、ふつう、ヘビって人間が近づいたら、逃げてくモンですよね~?

しばらく観察したが、動きが無い・・・・・


(な~んだ、死んでるのか。ホッ・・・・・)


まー、念のため小枝を投げつけてみる。


ていっ!

きあ~~~!!!、うごいた~!!!

彼(彼女かも?)、「ああっ?」 てカンジで、カマ首を持ち上げました。

でも、逃げてくれないんです。

「ここはオレの道だ!」と言ってるようでした。

さて、彼はどこにいるでしょう?

四国遍路2008  歩き野宿旅  Pilgrimage of Shikoku

 どうしようか?
 石をいっぱい拾って、投げつけてみようか?
 しかし、彼をキレさせたら、ヤバそうな気がした。

 小心者の私は、誰か来るのを待つことにした。
 
 中途半端で、すんません。つづく・・・・・・

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