四国遍路 歩き野宿旅 -310ページ目

地獄谷野猿公苑

 まず、サルにまつわる思い出話をひとつ。
 数年前、九州をヒッチハイクで旅してた時の事。
大分県の内陸部、耶馬溪のあたりで泊まることにしました。

 神社の脇にテントをはり、スグ近くの温泉に入る。
九州は、温泉天国!そこも、料金が安いのに、気持ちよい温泉でした。

 お風呂で会った、おじさん・おばさんたちは、これから少し山の方に歩いてホタルを見に行くという。
面白そうだから私もついてくことにした。
 国道から外れ、20分くらい歩いたろうか?
 そこはまさに別世界!一目、数千匹(ちょっと大げさかな?)のホタルが光りまくっているのだ!
 言葉が出ないほど、見事な光景でした。

 興奮覚め止まぬまま、ひとり神社に戻ると、
「ギャ~~~~!!!!!」と、暗闇からものすごい声がする。((((((ノ゚⊿゚)ノ
ナワバリを主張してるのか、それはそれは恐ろしい叫び声・・・・・
野生のパワーって、力強いもんだな~、なんて感心してる場合じゃない。
オレのテントは、もろにそのサルの近くにあるのだ。
何度か接近を試みたものの、サルもキレてきたのか、威嚇の声はヒートアップする(((゜д゜;)))

 とてもじゃないが、恐ろしくて近づけないよぉ。
 もし、サルを追い払ってテントに入れても、そんな状態じゃ眠れないよぉ。

 結局、その夜は近くの道の駅のベンチで野宿しました(ノ_・。)
 自分のテントから締め出されるという、珍しい経験でしたね。

 なんだか記事、長くなっちゃったな。
 とりあえずゴハンにします(^_-)☆