愛しのマルヨシセンター・・・・・11日目
ガス模様 のち はれ
野宿場所から、人に見付からないよう、コソコソ脱出する。トラブル無くて、助かったな。佐野の町外れから、雲辺寺への登山道が始まる。
杉の林(ヒノキかも)に囲まれた遍路道は、晴れた日でも薄暗い。
この朝は、ガスってたから、尋常じゃない暗さ。道端のお地蔵さんの写真を撮ったら、フラッシュが光って驚いた。
こんだけ暗いと、一人歩きは心細くなってきます。
そこへ、チリン!チリン!と鈴の音。(余談ですが、リン・チーリンさんって美人ですよね♪)佐野の民宿に泊まった遍路さんが追いついてきたので、すごくホッとしました。
このコースの特徴は、急傾斜だけど、距離は短いところ。
標高差600mの登りですが、気合を入れれば2時間で登りきれます。
この暗さを見よ!もう9時くらいだろうに、シャッター速度は100分の1秒だ
この山は、登りより下りが、長くてシンドイのは経験済み。心してかかった。
ちなみに、お寺がちょうど県境です。ここから、讃岐の旅がはじまります。
昨日の雨が蒸発して、森の中はサウナのようだ(x_x;)
約2時間半の険しい下り坂。県道に出たころには、ヒザが笑っていた。
その先のへんろ道沿いで、去年も会ったビーグル君とご対面~(・∀・)
とてもおとなしい老犬です。長生きしてね。
12時半、67番・大興寺到着。
さらに5キロほど歩いて、国道11号沿いのマルヨシセンター(スーパーです)に着いたのが、14時ころ。暑さも、ノドの乾きもピーク!オアシスに出会ったような感動です。
ビールで、疲れも吹っ飛びました。
今夜はこの近くの資材置き場で野宿する予定だが、まだ時間が早すぎる。
ちょっと考えて、68&69番を打って、また帰ってくる作戦にした。
ラクして儲かったような、ありがたみが薄いようなフクザツな気分になります。
再び、マルヨシセンター。今日は疲れたからねー
夕飯は大量に喰いました(´∀`)
本日は・・・佐野~観音寺~植田町・・・26km
標高・・・300m/900m\10m
お寺・・・雲辺寺、大興寺、観音寺、神恵院 (66~69番)
ビール・・・第3のビールを4本
暑くなると、ビールばっか呑んじゃって、経費かかるんだよなぁ・・・





