四国遍路 歩き野宿旅 -264ページ目

武市半平太先生の旧宅  16日目  その1


  4月3日  晴れ、風  5℃~19℃

四国遍路  歩き野宿旅-day16
高知市内、スタート。

うわー、寒かった。
昨日はやけに暖かい朝だったので、油断してた。
まだまだ、春は遠いんだろうか?(事実、遠かった)

四国遍路  歩き野宿旅-16 park
でも、野宿した公園は、こんなにサワヤカ・・・(・∀・)
天気も上々♪
風は相変わらず強く、屋外生活者泣かせだけど。

冷えた朝は、体もうまく動かない。
8:00発。

町外れの平凡な道を、しばし歩く。

四国遍路  歩き野宿旅-16 登山口
竹林寺の、登山口。
住宅街を油断して歩いてると、突然現れるので、ビックリします。
左は民家、右は果樹園。
100年前は、どんな道だったのかな?・・・って思ってしまう。

四国遍路  歩き野宿旅-16 桜
しばらくは、農家さんの生活道路を登る。
もう終わりかと思ってた桜が、まだキレイだった。

四国遍路  歩き野宿旅-16 Kochi-city
坂の途中で、一休み。
高知市街地がみえます。

四国遍路  歩き野宿旅-16 Chikurinji-temple
竹林寺の参道。・・・・・9:20
清々しいです。

四国遍路  歩き野宿旅-16 竹林寺 五重塔
31番・竹林寺。
五重塔が美しい。
が、近くに紅白のデカイ電波塔が立っていて、風情台無しであった。

四国遍路  歩き野宿旅-16 電波塔
山を下りてきました。
電波塔と、五重塔が見えます。
このへん、ちょっと地味な道です。

その先の県道を歩いてると、
「武市半平太(瑞山)旧宅」という看板があった。
これは、寄っていかねば。

四国遍路  歩き野宿旅-16 武知半平太のお墓
先ずは、お墓参りです。
右が、武市先生。
左は、妻・富さんです。
美しい花が、お供えしてありました。

四国遍路  歩き野宿旅-16 武知半平太 神社
お墓は、こんな見晴らしの良い神社の近くでした。

四国遍路  歩き野宿旅-16 武市先生、旧宅
こちらが、武市先生の旧宅。
今は一般の方が住んでおられて、公開されてません。
が、外から写真を撮らせていただいてると、家主さんが出てきて、
「どーぞどーぞ、入ってってください」と、おっしゃる。

ありがとうございます!!

まず驚いたのは、入り口の門。
昔の日本人サイズで作られたせいか、やけに低いのだ。
よっこらしょ、と、かがんで中庭へおじゃまします。

次に私の心をつかんだのは、このお宅のワンコだった。

四国遍路  歩き野宿旅-16 武市半平太
まだ0歳でしょうか?
眠たげな表情がたまりません・・・(´∀`)

四国遍路  歩き野宿旅-16 武市半平太
小学生のお子さんが、ガイドしてくれました。(ありがとう♪)
「コロちゃん」という名前だそうです。

四国遍路  歩き野宿旅-16 武市半平太
しゃがんでカメラを向けると、すりよってきます。カワイイ・・・・・
でも、ピントが合わないよー

はっ!、
コロちゃんに夢中になって、武市先生のことを忘れていました。(;^_^A

おばあちゃんが、「雨戸開けて、中見ていきな!」

四国遍路  歩き野宿旅-16 旧宅内部
築何年なんでしょう?
相当たってるハズですが、傷みは見えません。
実に気持ちの良い、和室です。

さてさて、お遍路旅に戻りますか。
家主さん、ありがとうございました。