前作星矢で最も出現率が低い大当り演出を紹介します。

星矢には数えきれんほどのプレミアム演出がありますが、今まで100万回転以上打って一度しか見ていないのが小宇宙リーチの直撃当りです。（単なるロングリーチ）

当たった時は一輝バージョンの赤オーラ（かなり弱い）で1コマ戻り当り。揃った図柄も一輝。あまりの衝撃でピントも合わせられず…。

とにかくこの段階では頑として当たらないのでプログラム上あり得ないと思ってたほどです。

小宇宙リーチは最弱の捨て石リーチなので90%以上はハズレ。甘デジやと30回に1回くらいは当たるけど、そのほとんどが潜伏の出玉ナシ電サポナシのパカパカ当り。

ごく稀に出玉当りもあるんですが、その場合は大当り図柄手前で一旦ハズレてからサガリーチ経由。またはプラス1コマから扉が閉まってパカパカ当り→と見せかけてジャンプアップボーナス。

予告段階でプレミアムが出るたびにカメラを構えるんですが、どうやってもサガリーチかJUBのどちらかに行ってしまうのです。

そんな撮影失敗パターンがこれ。

レインボーオーラから一旦ハズレ、赤パンチで341チャンス目に強制書き換え→デスマスク冥界パカパカ潜伏と見せかけて「春麗予告を出せ」で謎のミッション成立→JUB当り。

これでもプレミアムの重複で珍しいパターンですが、小宇宙リーチ直撃当りに比べたらごく平凡な演出

出現率100万分の1以下