こんにちは、
ミロスアカデミー講師の落合です。
先日、テレビを観ていると、
32歳で独立開業した女性の話題が取り上がられていました。
数々の困難に立ち向かい、今では会社経営も軌道に乗り
活き活きと仕事をされている女性社長。
それを見た私は、自分の思いを実現させる《意志の強さ》
と《行動力》に心がざわめきました。
何かを見て心を動かされることはよくあると思うのだけれど、
こういう時にやってしまいがちなのが
「凄いな~この人。それに比べて自分は・・・」
と、自分を下げてしまうこと。
誰かと比べてはできない自分、ダメな自分を作り上げ
それが自分だと思い込んでしまうのです。
そんなことってありませんか?
無意識にやってしまっていることもあると思うんですね。
ついついやってしまうこの行為・・・
実はものすごく恐ろしいことをしてしまっているんです!
どういうことかというと、
自分の見ている目の前の世界は、
自分の思い込みから創られているんです。
自分はダメだと思い込んでいると、
「ほらね、自分ってダメでしょ。」
と思えるような現象を引き起こしてしまい、
自分はダメだという思い込みに拍車を掛ける。
そしてまた繰り返す・・・永遠に・・・・
ね、恐ろしいでしょ!
でもね、
裏を返すと、思い込みが外れてしまえば
自分が見ている目の前の世界は変わるとういことです。
しかし無意識のうちに思い込んでしまっているものを
どうしたら外すことができるのでしょうか?
ここからが大事な話。
自分が見ている目の前の世界という意味は、
自分がどう感じているのか、ということなんです。
何かを見て感じるというのは、
自分の中にも同じものがあるからだと思いませんか?
自分の中にないものは感じることができないんです。
ということはですよ、
自分が見て「凄いな~」と感じているものは
自分も同じものを持っているということじゃないですか。
じゃあ何かと比べて自分を下げる必要ありますか?
ないですよね。
思いを実現した女性社長を見た私は
自分の思いを実現させる《意志の強さ》と《行動力》
に感じたのです。
以前の私はこれと比べて自信をなくしていましたが、
もうそんな馬鹿げたことはしなくなりました。
それはなぜか?
ブラウン管、じゃなくて液晶画面に映る女性社長に見たのは
自分にはないと思い込んでいた自分の姿だと知ったからです。
思い込み、見事に外れましたね。
この瞬間から自分の目の前の世界は確実に変わっています。
そして、自分自身も変容しているのです。
あなたは普段何を感じていますか?
それでは、また。
