僕にはもうすぐ6ヶ月になる双子の子どもがいる。
女の子と男の子の双子だ。
妻は育休中。
僕は週5で会社員として働いている。
仕事は余程のことが無い限り、残業せず真っ直ぐ帰宅する。
家事と育児という『仕事』が待っているからだ。
家に着いたら、まず以下の3択から優先順位を
妻と相談して決める。
①子どもに母乳&ミルクを飲ませる
②夫婦が晩御飯を食べる
③子どもを沐浴させる
どうやって優先順位を決めるかというと
子どもがお腹を空かせたりして
ぐずっていれば①を優先。
子どもが寝てたり機嫌が良ければ
②か③を優先、
といった具合に状況を見て決める。
個人的には、何よりも先に
子どもを『沐浴』させたい。
沐浴を先に終わらせておくと後々、
時間的にも気持ち的にも余裕ができるからだ。
というのもミルクを飲ませた後というのは、
子どもはどうしても吐き戻しをし易いので、
ミルクの後の沐浴は『1時間』後と夫婦で決めている。
でも、この『1時間』というのが
個人的にはとても厄介だ。
確かに、
この『1時間』の間に出来ることは色々とある。
夫婦で晩御飯を食べたり、
食べ終わった食器や哺乳瓶を洗ったり、消毒したり、洗濯したり等々。
でも、この作業で体力を消耗してしまうと
その後の『沐浴』が辛くなるのだ
半年間、子育てをした経験上、
晩御飯や食器洗い等は
正直『惰性』でできると思っている。
でも、沐浴は違う。
しゃがんだ辛い態勢で
子どもの髪や体を洗ったり、シャワーで洗い流したりと、かなり労力がいる‥
その後は、
沐浴からあがったばかりで水浸しの我が子を
床に敷いたタオルの上に仰向けに寝かせる。
そして僕は、しゃがんだ状態から
更に腰を曲げて丸くなり
もう一段階辛い態勢をとり、
子どもの体をタオルで拭いて、保湿クリームを塗り、オムツをはかせて、服を着せる。
そして終わった後は、腰が痛いこと痛いこと!!
この辛い作業を2人分やらなければならないのだ。
(前置きがながくなってしまったが)
なので、仕事から帰ってから体力がある内に
沐浴は済ませてしまいたいのだ。
と、まぁ、こんな毎日を過ごしているわけだが、
先日妻と粉ミルクについてこんな会話をした。
僕「今使ってる粉ミルクの〇〇(製品名)、
他のに比べて高くない?
何で一番高い〇〇にしてるの?
△△(製品名)とか、他にも色々安い商品が
並んでるけど、何が違うんだろう?」
妻「ネットで調べてみる。… ‥
結局ねー、
〇〇は輸送コストが上乗せされてるらしくて、
中身的には安い△△と
大して変わらないらしいよー」
「なら△△に変えて、ミルク代節約できるじゃん!!」と思った僕は、心を踊らせながら
僕「じゃ、△△に変える?!」
と言ったら
妻「んー、… … 〇〇のままにする」
僕「… … (なんじゃそりゃ。)」
ここで食い下がって
雰囲気が悪くなっても嫌だと思ったので、
私「確かに、ミルクを買いに行った時、
特に〇〇だけが良く買われてて
陳列棚から在庫が少なくなってるとこを
良く見かけるわ。
会社の同僚も
子どもが小さい時に〇〇買ってたらしいし。
他の人もそれなりの理由があって
〇〇を選んでるんだろうね。」
妻「そうなのよー(笑)」
という感じで、その場は話は収めた。
『人は、商品を購入の選択に迷った時、
商品の質や金額よりも「今一番売れている商品」、
或いは、「知り合いが買ってるから」、
という理由だけで購入する傾向がある』
という趣旨の研究結果を、
あるメルマガで読んだことを思い出した。
あなたも商品の購入の選択に悩んだ時、
こんなノリで購入したことはありませんか?
また、ビジネスで自らの商品を販売する時にも
こうした購買心理を応用できるかもしれません。