迎えの盆詩 新盆 迎えて 坊さんに予定を尋ねた 帰ることも叶わぬ新盆は 河を超えてくる船が必要なのか 安全な橋を菩薩様に頂いた通行手形が観世の輝きを放っている お地蔵様から お許しの印の刻印が付いた草履を頂かないと その橋は通ることも許されない ここは あの世という浄土に入る天の川の淵にある詰所なんです 迎えの盆詩が聞こえて来ないと 優しさの心が曇りますから 天を見上げると 新しい星が一つ 輝きが増えていました 迎えの盆詩 いつまた会えると 泣いて尋ねるこの子が悲しい・・・・・・・