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死。
美しすぎるでしょ…
Vivi7月号の健人様。
因みに、この写真撮影した森栄喜さんは、木村伊兵衛賞というカメラ界で一番有名な賞取った人です。
そして、ゲイで、同性愛差別撤廃の運動もします。
そしてそして、サブタイトルの「太陽と月に背いて」は、ランボーとヴェルレーヌという2人のフランスの詩人の愛を描いた映画のタイトル。(同性愛です。)
ディカプリオが美しいことで有名です。
ランボーがヴェルレーヌと出会った時はまだ20歳の田舎から出て来たばかりの青年。
しかし、超絶美青年
でそして超絶美しい詩
を書いたのです。
そのコンセプトを基にこの写真見るとよりぐっとくる!
私、実はBL設定みたいなのが、あまり得意じゃないんです…
しかし、この写真はやっぱりそのコンセプトがあって見ると、
素晴らしい。
田舎から出て来たから家なくて、アトリエに泊まってる、みたいな。
昼間することなくて、恋人も夜しか会いにきてくれない。
彼にできることは、詩を書くだけ…
これって、インタビューが先なんですかね?
インタビューで詩を書くって言ったからこうなったのか、偶然なのか…
どちらにしろ、
中島健人の被写体としての可能性∞
健人くんって、すごく個性が強いわりに、何でもなれるかんじありますよね。
本人は自分はジャニーズ顔って言ってますけど、
顔もスタイルも良い意味でジャニーズっぽくないところを持ってると思います。
はぁ…美しいなぁ…
そして森栄喜さんにも俄然興味わきました。
写真集買おうかな!