バンゴハンの物語の続きを始めるまでもう少しかかりそうなので、デッキの紹介でもしちゃいましょうかね。

私のメインのヒーローアバターはナメック星人なのですが、ゴッドミッション7弾で追加されたシャンパ編とチャレンジミッションをクリアしたナメック星人アバターデッキを紹介します。

単一タイプで揃えたデッキ3種類を使い分けてクリアしました。


【ナメック星人ヒーロータイプデッキ】

・ナメック星人ヒーロータイプ
・HGD7-05ピッコロ「頼もしい仲間」
・HGD5-CP2孫悟飯「静かな怒り」
・HGD2-49ウイス「時間回帰」
・HGD3-39大界王神「界王神の癒し」

せっかくのヒーロータイプなので、超ユニット技を視野に入れつつ1R目の最後に「時間回帰」、2R目の最後に「界王神の癒し」を発揮し、当該キャラクターが気絶した時の気力回復の保険として「頼もしい仲間」も入れ込み、とにかく全員アタックエリアに出しっぱなしで戦うデッキです。
ヒーローアバター入りということで、孫悟飯:青年期は時空転送Gにしました。


【ナメック星人エリートタイプデッキ】

・ナメック星人エリートタイプ
・HG7-50ピッコロ「ダメージ軽減無効ユニット」
・HJ1-20天津飯「武道家の魂」
・HG7-CP8ヤムチャ「勇敢な地球人」
・HGD7-55クロノア「まっすぐな正義感」

こちらも基本全員アタックエリアに出しっぱなしで戦いたいデッキ。1R目に稼いだヒーローエナジーで2R目にピッコロ+天津飯+ヤムチャの「ダメージ軽減無効ユニット」を発動し、チャージインパクトパーフェクト効果の気力回復がなくても天津飯の「武道家の魂」と「闘志のダブルアタック」でクロノアの「まっすぐな正義感」発動に必要な戦闘力を稼いでいきます。3R目にナメック星人アバターとピッコロが合体すれば、毎RのHP回復はヤムチャの「勇敢な地球人」と合わせて3500、ゴッドアビリティの気力回復もクロノアと合わさればかなりの量になります。


【ナメック星人バーサーカータイプデッキ】

・ナメック星人バーサーカータイプ
・ピッコロ「決死の身代わり」
・スーパーベビー:トランクス「全宇宙ツフル化計画」
・孫悟天:ゼノ「妨害のトリプルアタック」
・界王神「界王神のフリーズアタック」

こちらは前述の2タイプとは違い、サポートエリアを使えて敵が3人以上いるミッションに活躍は限定されます。敵が3人以上いないとスーパーベビー:トランクスの「全宇宙ツフル化計画」が発揮されず無意味な存在になってしまいますので注意して下さい。

1R目はヒーローアバターだけアタックエリアに出して様子見。防御はサポートエリアのピッコロが「決死の身代わり」で引き受けます。誰も気絶はしないので2R目にはナメック星人とピッコロを合体させます。界王神のフリーズと孫悟天:ゼノのトリプル(悟天・界王神・スーパーベビーで行うのがベスト)を発動させ、トリプルのバーサーカー揃えの効果で気力回復する。
3R目には合体したナメック星人と「悟天の本気」「集中の極意」でそれぞれ戦闘力が倍化した孫悟天:ゼノと界王神のおかげでかなり戦闘力が出るはずなので、そこで勝負を決めましょう。


それでは、また次回。
【新惑星シャモ・その6】

時間はトランクスがロンパンの背後を取る少し前に戻る。

バンゴハンの不意打ちのパンチを食らい森の外へ弾き飛ばされたコロネはしばらくの間空中で悶絶していたが、すぐに回復して悔しがった。

コロネ「くっそぉぉおおお!あのガキ!ひねり殺してくれるネ!」

コロネはそう叫ぶと、自分の周りに無数の気弾を作り出した。すべてバンゴハンにぶつけるつもりだ。

そこへ、コロネの目前に剣を背負った若者が頭上からスーッと降りてきて立ちはだかった。若者は腕組みをしてコロネを睨みつけていた。

コロネ「なんだ貴様ァ!邪魔する気ネ!」

トランクス:ゼノ「そうだ。あの人を殺させるわけにはいかない」

コロネ「こっちは気が立ってるんダ!邪魔するとこの気弾を全部ぶつけてやるゾ!」

コロネは自分の周りの気弾を誇示してみせた。その数は20~30発といったところだった。

トランクス:ゼノ「ふん…こんなもんか?」

トランクスはコロネの周りの気弾をざっと見渡して言った。

コロネ「ムギギギ…ムカつくヤローだネ!コロネ様の気弾の最大数108発!見せてやるネ!」

コロネはそう言うと周りの気弾を一気に増やした。正真正銘、コロネが今作り出せる気弾の最大数108発。コロネとトランクスの周囲の空中は気弾で埋め尽くされた。

コロネ「どうだ!ビビったか!どかないと全部お前にぶつけてやるネ!」

トランクス:ゼノ「ほう…」

トランクスは腕組みをしたまま周囲を見渡した。

トランクス:ゼノ「面白い。やってみろ」

コロネ「ハァ!?」

トランクス:ゼノ「どかないとオレに全部ぶつけるんだろ?やってみろよ」

トランクスの言葉を聞いたコロネの怒りは、沸騰したお湯のようなものから一気に冷たい氷のような殺意に変わった。

コロネ「じゃあ死ネー!!」

コロネが両手を振り下ろすと、108発の気弾が一斉にトランクスに襲いかかった。



トランクス:ゼノ「はーーーーーっ!!」

トランクスが腕組みの体勢を崩さず気合いを一閃させると、トランクスを中心に突風が吹いた。そしてその一瞬で、コロネが放った108発の気弾はすべて消え失せた。

コロネ「な…なんだト!?」

コロネは驚きのあまり両手を振り下ろした体勢のまま固まった。

コロネ「気合いだけで…なんなんだコイツは…バケモノカ…?」

トランクス:ゼノ「さあな…だがオレがお前を殺すのに108発も必要ない。1発で十分だ」

コロネ「ま、まて…!なんでオレがお前に殺されなきゃならないんダ?オレがなにか…」

トランクス:ゼノ「覚えがないか?殺して来ただろう、罪もない人々を何人も…」

コロネ「うっ…」

トランクスはゆっくりと腕組みを解いた。それがコロネにとって合図となった。

コロネ「みんな…逃げロ!」

コロネは仲間がいる森の中へ向かって全速力で飛んだ。

トランクス:ゼノ「逃がさん」

トランクスは解いた両手を突き出し、複雑な印を素早く結んでから両手の親指と人差し指を使いスコープのようにしてコロネの後ろ姿を捕捉した。

トランクス:ゼノ「バーニング・アターーーック!!」

その絶叫とともに、トランクスが両手で作ったスコープから炎のような気弾が飛び出し、猛スピードでコロネの背中に炸裂した。そして爆発とともにコロネはコナゴナになって絶命した。


それから30分後。


ロンパン「なんだお前は?何者だ?」

ロンパンが突如背後に現れたトランクスに対して言った。

トランクス:ゼノ「お前が知る必要はない」

ロンパン「なんだと?」

トランクス:ゼノ「バンゴハンさんはお前を見逃したようだが、オレはそうはいかん」

それを聞いたロンパンは、この紫色の髪の男は先ほどの自分とサイヤ人の一部始終を見ていたのだと思った。

トランクス:ゼノ「もっと大勢のフリーザ軍を引き連れて戻って来るんだ、お前は」

ロンパン「なんだと!?」

ロンパンは自分の心の中を覗かれたような気がしてギクリとした。

トランクス:ゼノ「言っておくがオレはテレパシーを使えるわけじゃない…だが知っている。見てきたからな…未来を。お前は必ずそうする」

ロンパン「わけのわからんことを言うやつめ…だったらどうだというんだ!」

今度はロンパンはこの男が何を言っているのかよくわからなくなり、急いでいるところを足止めされていることに苛立ち始めた。

トランクス:ゼノ「お前の仲間はオレが殺した。ついでに言うとお前達が乗って来たポッドもすべて破壊した」

ロンパン「なっ…」

ロンパンは驚いて絶句した。そして「本当のことなのか?」と疑いつつもフリーザ軍への帰還が適わなくなったかも知れないことにショックを受けた。

トランクス:ゼノ「あのポッドには発信機が付いているからな。お前達の消息がフリーザ軍にバレてしまう」

ロンパン「なんなんだ…お前は。一体なんなんだ…?」

突如として現れた男の得体の知れなさに、ロンパンは恐怖で震えた。そして、やはりこんな星に来るんじゃなかったと心底思った。

トランクス:ゼノ「お前はここで死ぬんだ」

トランクスは背中の剣に手をかけた。

それが引き金となり、心理的に追い詰められたロンパンは攻勢に転じた。

ロンパン「ロンパンビーム!」

ロンパンは人差し指を伸ばした右手を左手で支えて構えたが、その瞬間にはトランクスの剣により上半身と下半身に両断されていた。



トランクス:ゼノ「遅い」

ロンパン「ぐおぉ…」

トランクスはそこから目にも留まらぬ剣さばきでロンパンを小間切れにし、片手でエネルギー波を放ち全ての肉片を消滅させた。


トランクスがゆっくりとシャモ星人の集落に降り立つと、シャモ星人たちはどよめいた。また侵略者が現れたと思ったのである。集落はコロネの気弾にやられた者の治療などでてんやわんやだったが、一気に警戒態勢に変わった。

トランクス:ゼノ「皆さん心配ありません!オレは敵ではありません!」

トランクスは両手を広げて攻撃の意思がないことをアピールした。

トランクス:ゼノ「バンゴハンさんはいませんか!バンゴハンさんと話がしたいんです!」

トランクスがそう呼びかけると、ほどなくしてバンゴハンがトランクスの前に現れた。



バンゴハン「誰だ、あんた…俺に用だって?」

バンゴハンはまだ先ほどの戦闘による疲労の色が濃かった。

トランクス「はじめまして!オレはトランクスといいます。バンゴハンさんと同じ…サイヤ人の血を引く者です。バンゴハンさんにお願いがあってやって来ました」

バンゴハン「お、お願いって…俺はあんたのことなんか全然知らないのに、あんたはどうして俺のことを知ってるんだ?」

バンゴハンはトランクスの調子にキョトンとした。トランクスの話す意味がまるで分からなかった。

トランクス:ゼノ「そうですよね!不思議ですよね!でも、それは一緒に来ていただけたらすぐに分かります!」

トランクスは何が嬉しいのか笑顔だった。

トランクス:ゼノ「オレは強い人を探していたんです。そしてバンゴハンさんを見つけた。持て余しているでしょう?力を…」

バンゴハン「持て余す…」

バンゴハンはチラリと自らのかめはめ波でえぐった森の一部を見た。

トランクス:ゼノ「そうです。今日まで全力で闘う相手もいなかったでしょう?バンゴハンさんのその力をオレに…いや、平和のために貸して欲しいんです!」

バンゴハン「待ってよ待ってよ…話が急過ぎて…」

バンゴハンは頭を抱えた。突然現れたこの男は、何を言っているのか?何が狙いなのか?まったく理解できなかった。ただ、雰囲気や話し方から悪い人間ではないことだけはなんとなくわかった。

シャモ長老「トランクスさん!トランクスさんじゃないですか!」

トランクスとバンゴハンのもとに、シャモ長老がヨタヨタと歩み寄って来た。

シャモ長老「ワシはシャモです!パラガスに捕らえられていた時にお世話になりました」

トランクス:ゼノ「シャモさん!元気でしたか!」

バンゴハン「シャモ爺さん…この人と知り合いなの?」

トランクスとの再会を懐かしむシャモ長老にバンゴハンが訊いた。

シャモ長老「彼は新惑星ベジータで伝説のスーパーサイヤ人ブロリーと闘った地球の戦士のうち1人じゃ。未来からタイムマシンで現代へ来ていたそうで、新惑星ベジータから脱出し地球に着いてすぐに未来へ帰られたのじゃ。お前にも何度か話しておる」

トランクス「懐かしい話です!」

バンゴハン「そういや聞いたことがある話だなぁ…」

シャモ長老「ワシはすっかり老いぼれたが、トランクスさんは変わらず若々しいままじゃのう」

トランクス:ゼノ「サイヤ人は戦いに向いた青年期が長い民族なので、見た目は当時と変わらないかも知れないですね」

シャモ長老「それで…今日はまた未来からいらしたので?」

トランクス:ゼノ「そうです!それで実は…バンゴハンさんをお預かりしに来たのです」

トランクスの言葉に、トランクスとシャモ長老とバンゴハンを囲んでいたシャモ星人達がざわついた。たった今凶悪な侵略者から自分達を守ってくれた英雄を、この男は連れ去ってしまう気なのか…という動揺のざわめきである。

トランクス:ゼノ「タイムパトロールの活動がオレ1人じゃ限界が来ていまして…それでタイムパトロール隊を結成したんです。是非バンゴハンさんを隊員として迎えたくて未来からやって来ました」

再び周囲のシャモ星人達がざわめいた。

バンゴハン「た、隊員って…」

トランクス:ゼノ「ご覧の通りバンゴハンさんは強い。ですがそれだけがバンゴハンさんを選んだ理由じゃないんです。未来や過去にあまり影響のない孤独な存在であること。正義感が強いこと。ドラゴンボールを集めて条件に合う人はどこにいるかと尋ねたら、ここを教えられたんです」

シャモ長老「ふむ…そうでしたか」

シャモ長老はトランクスの話を聞いて考え込んだ。

バンゴハン「ちょっと!孤独な存在ってなんだよ!俺はこの星で育って仲間もたくさんいるんだぞ!」

バンゴハンはトランクスの言葉に反発した。

シャモ長老「いや、バンゴハンは天から降って来た子…天に帰す時が来たのかも知れん」

バンゴハン「爺さんまで何を言い出すんだよ!俺はここで育ったバンゴハンだよ!」

シャモ長老「いいや。お前の闘った跡をよく見てみろ。天変地異でもこうはいかん。バンゴハンよ、お前の力はこの星に留まってワシらを守るだけの力としては大きくなりすぎとるんじゃ」

シャモ長老はバンゴハンが特大のかめはめ波で破壊した森の一部を指差して言った。

バンゴハン「うっ…」

バンゴハンは自分なりの修行や、シャモ星人達との狩りなどでは満たされなかった達成感を今感じていた。持てる全力を発揮して闘う達成感。それはまだこの星の恐竜が強敵だった幼少期以来の感覚だった。このまま新惑星シャモに留まったとして、この達成感が味わえる日は再び来るだろうか。バンゴハンはそんなことを考え始めていた。

トランクス:ゼノ「バンゴハンさんはまだまだ強くなる。その力で世界を救って欲しいんです」

クック「そ~いえばバンのやつ、『ハァ~全力で闘いてえ~』ってよく言ってたッショ!」

コケコ「バンが俺達に気を遣って力をセーブしてたのは知ってたさ。戦闘民族なんだろ?サイヤ人って。俺達シャモ星人とは違って、闘うために生まれた民族なんだから。バリバリ闘うチャンスじゃんか」

バンゴハンと一番長い時間を過ごしたコケコとクックがシャモ長老の意見に賛成した。

シャモ長老「バンゴハン、お前がこの星に留まっていてはワシらしか救えん。だがお前の力ならワシらと同様に困っている人々をもっとたくさん助けられるハズじゃ。今日それがハッキリしたんじゃ」

バンゴハン「爺さん…。でも、さっきのやつらがもしも戻って来たら…」

トランクス:ゼノ「その心配はありません。ヤツらフリーザ軍はこのあと全軍を挙げて地球へ攻め込むことになっているんです。この星どころじゃなくなる」

バンゴハン「えっ…じゃあ地球を助けに俺を連れて行くってことなの?」

トランクス:ゼノ「それも心配無用です。地球には孫悟空さん達がいますから。バンゴハンさんに手伝って欲しいのはもっと別の脅威に対してなんです」

バンゴハン「別の脅威…?」

クック「なんか面白そうッショ!」

バンゴハン「クック!遊びじゃないんだぞ!」

コケコ「いや、でもさ。バンとここでずっとバカやってるのもいいけど…俺達の友達が世界を救うヒーローっていうのは、もっといいよな!」

クック「そうそう!」

バンゴハン「コ、コケコ…」

トランクス:ゼノ「バンゴハンさん、ここへまったく帰って来られないというわけではないんです。みんなに会いに来るのはいつでも出来る。まずは一緒に来てもらって、話だけでも聞いて下さい」

バンゴハン「う~ん…」

バンゴハンは悩んだ。しかし既に、この星でどこか満たされないまま過ごすよりもトランクスの誘いの方を魅力的だと感じていた。

バンゴハン「わかったよ。トランクスと一緒に行く」

バンゴハンは決意に満ちた真剣な表情でトランクスを見上げた。

シャモ長老「よくぞ決心した!なあに、ワシらの心配はいらん。思いっ切りやってこい!」

シャモ長老の言葉に、バンゴハンはゆっくりと頷いた。

シャモ長老「よし、天に帰るんじゃ」

トランクス:ゼノ「皆さんありがとうございます!では行きましょうバンゴハンさん!」

トランクスはフワリと宙に浮いた。

バンゴハン「あれっ…天に帰るのはいいけどさあ…トランクスさん」

トランクス:ゼノ「どうかしましたか?」

バンゴハン「空飛ぶのって、どうやんの?」

トランクス:ゼノ「あっ………あとで、教えます…」


(新惑星シャモ・おわり)


【デッキ紹介】

「ゴッドミッション7弾稼働記念デッキ」



6回目のデッキ紹介にして、遂にUR登場です(笑)。

先日最新弾のゴッドミッション7弾が稼働し始めましたので、それ絡みのデッキをご紹介します。

・HGD7-54トランクス:ゼノ「頭脳めいせき」「気力ダメージ無効ユニット」

・HGD7-55クロノア「まっすぐな正義感」「守護のダブルアタック」

・HG2-CP5孫悟空「ポタラでミスター・サタンと合体」

・HJ2-06ミスター・サタン「強運の持ち主」「パワーカプセル」

・HGD7-38ピッコロ「戦士の絆」

カード登録は、孫悟空を最初にして下さい。

[1R目]
・全員アタックエリアの二段目に出します。
・ドラゴンボール、ゴッド玉、フォトン玉の類は「強運の持ち主」でチャージインパクトに秀でたミスター・サタンに持たせます。
・戦闘力が1万出てクロノアの「まっすぐな正義感」が発動。全員の気力が25%回復しダメージ軽減率も25%アップ。
・先攻が取れればトランクス:ゼノの「頭脳めいせき」が発動し敵のチャージインパクトスピードがアップ。
・孫悟空、トランクス:ゼノ、クロノア、ピッコロのエリート連携でチャージインパクトに勝利すればピッコロの「戦士の絆」で固定ダメージ4000。

[2R目]
・孫悟空とミスター・サタンの合体はキャンセル。
・トランクス:ゼノの「気力ダメージ無効ユニット」を発動させ味方全員が気力ダメージを受けなくなる。
・全員アタックエリアに置き攻撃。
・戦闘力が5000以上出ればクロノアの「まっすぐな正義感」で全員の気力が25%回復しダメージ軽減率も25%アップ。
・ミスター・サタンの「パワーカプセル」が当たれば全員のパワー+2000。
・先攻が取れればトランクス:ゼノ「頭脳めいせき」で敵のチャージインパクトスピードアップ。
・エリート連携でチャージインパクトに勝利すればピッコロの「戦士の絆」で固定ダメージ4000。
・攻撃後、クロノアの「守護のダブルアタック」を孫悟空と一緒に発動させて、クロノアと孫悟空の受けるダメージが半減。

[3R目]
・孫悟空とミスター・サタンをゴタンに合体させる。ミラクルパーフェクト率超アップ。
・ドラゴンボール、ゴッド玉、フォトン玉の類はミラクルパーフェクト率が高いゴタンに持たせます。
・戦闘力が5000以上出ればクロノアの「まっすぐな正義感」で全員の気力が25%回復しダメージ軽減率も25%アップ。
・先攻が取れればトランクス:ゼノの「頭脳めいせき」で敵のチャージインパクトスピードアップ。
・ミラクルパーフェクトが出やすいゴタンを加えたエリート連携が決まればピッコロの「戦士の絆」で固定ダメージ4000。全員の気力全回復。

とにかく、合体ゴタンは合体したゴテンクス:ゼノにも負けないくらいミラクルパーフェクト率が高いので、攻防のアビリティのバランスが良いこんなデッキはどうかな?と考えてみました。暗黒魔界創世編の超ボスまでは、このデッキでクリアできましたよ。

それでは、また次回。
【新惑星シャモ・その5】

スーパーサイヤ人とは、サイヤ人が怒りの感情を爆発させることで飛躍的にパワーアップした姿の呼び名ある。

高い実力と普段の穏やかな心が必要だと云われている。

ただ、怒りの感情を爆発させるというならサイヤ人を幼少期のうちに鍛えた方がスーパーサイヤ人化しやすいという説もある。

幼少期はすべての感情が全力だ。大人のように感情をコントロールできたり、無意識のうちに抑圧されるほどの学習や経験もない。実行する力が身に付いていないだけで、子供は殺意までが本物なのだ。だからこそスーパーサイヤ人に変わるにはうってつけの時期だという説だ。

トランクスや孫悟天が幼い頃にスーパーサイヤ人として覚醒できた理由も、周りの環境や本人の才能以外にそういう理由もあるというならば納得はできる。

このバンゴハンも、サイヤ人がスーパーサイヤ人へと変わるコツについて幼い頃よりシャモ長老から聞かされていた。シャモ長老は、孫悟空や孫悟飯の世話になっていた時期に色々な話を聞いており、それをバンゴハンに伝えていたのである。バンゴハンはその話をもとに自らを鍛えた。

そしてバンゴハンがスーパーサイヤ人に変わることができるようになったのは、6歳の頃だった。しかしこの新惑星シャモ自体を破壊してしまいかねない巨大なパワーに驚いたバンゴハンは、不必要な変身だと感じ1人で修行する時以外にスーパーサイヤ人化することはなかったのである。

だが、それが必要な時がいま来ていた。


ワッサンの怒涛のラッシュはすべて空を切った。当たらない。当たらない。パンチだろうがキックだろうが、とにかく当たらない。かわされている、というレベルでもなかった。ワッサンがバンゴハンを攻撃した途端にバンゴハンが身体ごと消え去っているようだった。ワッサンは焦って連打の回転を上げるが、まったく効果がなく空振りを続けていた。

ワッサン「くそっ!なんなんだ!さっきまでと全然…っ!くそっ!」

バンゴハンはまだ反撃をしていなかった。ただ黙ってワッサンの攻撃を避け続けていた。

ロンパン(最早スピードのレベルがちがいすぎる…目ではあのサイヤ人のガキの動きを捉えきれない…これが…)

ロンパンは冷たい汗をかいた。

ロンパン「これがスーパーサイヤ人か…!」

ロンパンも、宇宙の帝王フリーザが一度ならず二度も殺されたスーパーサイヤ人の噂は聞いていた。地球にいるスーパーサイヤ人を殺しに行くというフリーザの召集に応えたのだから、ある程度の情報も集めていた。しかし、こんな未開の惑星に異星人に混じって1人だけ情報にない未知のサイヤ人がいるとは予想がつくはずもなかった。

バンゴハンはワッサンのパンチが伸びきった腕に手の平を触れ、受け流しつつワッサンの身体をサッと半回転させて後ろ向きにした。

バンゴハン「おいオッサン、どっち見てんだよ!俺は後ろにいるぜ!」

スーパーサイヤ人化したバンゴハンは、変身前と違い自信満々だった。スーパーサイヤ人化は性格をもより勝ち気にし戦闘を楽しむように変えていた。戦闘民族サイヤ人元来の気質がより露わになったようだった。

さすがに何をされたのか気がついたワッサンは、一瞬でこめかみの血管が切れそうになるくらい怒り心頭に発した。

ワッサン「遊びやがってーーーー!!」

ワッサンは振り向きざま渾身の右フックを放った。

しかしバンゴハンはこれを待ち受けており、力強く握った拳をワッサンの拳が届くよりもはるかに速くワッサンの下腹部に叩き込んでいた。カウンター・パンチというやつだ。ただでさえパワーアップしたバンゴハンのパンチがワッサンの右フックの勢いも加算され何倍もの威力となってワッサンの腹を貫いていた。伸縮自在のフリーザ軍戦闘服が一撃で破け、ワッサンの身体は音の速さで弾け飛び後方の森へと消えた。

バンゴハン「ここから真っ直ぐだな」

バンゴハンはそう言うと、両掌をワッサンが消えた方向へ向けて腰を落とし構えた。

バンゴハン「とっておきを見せてやる!」





シャモ長老から伝え聞いた地球の戦士たちの技だ。一度スーパーサイヤ人化して放ってみたが、森の一部と山を丸ごと消滅させてしまい、そのあまりの威力にこの星で生きるには不必要な技だと今まで封印していた技だった。



バンゴハン「波ーーーーーーーっ!!!」

バンゴハンの掌から一条の巨大なエネルギー波が放たれ、地面を削り森を破壊しながらやがて空に達し、宇宙空間まで抜け出た。ワッサンの肉体はその途中で焼け焦げ完全に消滅した。

暫しの静寂。バンゴハンが放ったエネルギー波の通り道で破壊された森がパラパラと崩れる音だけが響いていた。

バンゴハン「ま…またやっちゃった…怒りすぎたかな…」

バンゴハンは全力で闘った開放感から冷静に戻っていた。

ロンパン(な…なんてやつだ…。さっきの破壊の跡は間違いなくこいつの仕業だ…!)

ロンパンはバンゴハンの圧倒的なパワーを目の当たりにして震えていた。戦っても絶対に勝てない。逃げるしかない。そう思っていた。

バンゴハン「おい!そこの飛んでるやつ!」

バンゴハンがロンパンに話しかけた。

ロンパン「なっ…なんだ?」

バンゴハン「お前は見逃してやる…最初にすっ飛ばした仲間を連れて帰って、二度とこの星に現れるな。今度その姿を見かけたらお前も殺す」

一応冷静に戻ったバンゴハンは、エネルギー波をシャモ長老たちの寸前に着弾させたロンパンを脅してこの場を済ませようとした。全力で気を解放したため、スタミナが尽きそうだったこともあった。

ロンパン「わ…わかった!もう来ねえよ。元々乗り気じゃなかったしな…じゃ、じゃあな…」

ロンパンはバンゴハンからの提案に一瞬でこれはラッキーだと思い、心底ホッとして提案を受け入れ、その場から飛び去った。

バンゴハンはロンパンが飛び去ったのを確認してからスーパーサイヤ人の変身を解き黒髪に戻った。肉体的な負担がドシッと押し寄せて来たため、腰を落とし両膝に手を突いてゼーゼーと肩で息をした。

コケコ「バン!大丈夫か~!」

クック「すごかったッショ!本物のかめはめ波だったッショ!」

コケコとクックがバンゴハンに駆け寄って来た。

バンゴハン「お…俺は大丈夫…」

バンゴハンは親指を立てて笑みを浮かべ無事をアピールした。

バンゴハン「それにしてもさぁ…」

コケコ「なんだ?」

バンゴハン「飛べるんだな。宇宙人って」

クック「うん。うらやましいッショ」


バンゴハンのもとから全力で飛び去ったロンパンは最初にバンゴハンに殴られて森の外へ弾き飛ばされたコロネを捜していたが、まったく見つからず焦っていた。

ロンパン(ちくしょう!見つからねえ!そんなに遠くに飛ばされたはずじゃないが…スカウターさえあれば…!)

コロネはまだ気絶しているのだろうか。いや、そこまでのダメージは受けていないはずだ。そもそもワッサンが戦っているうちに戻って来ないのが不思議なくらいだった。

ロンパンはそんなことを考えながらコロネを捜したが、コロネは一向に見つからなかった。

ロンパン(もういいか…宇宙ポッドは3機あるんだし…コロネだってガキじゃねえんだから自力で帰って来られるだろう)

ロンパンはそう考えてコロネの捜索を諦め先に帰還することにしたが、その最中急に怒りが沸いてきた。

ロンパン(それにしてもあのガキ…なめくさりやがって…フリーザ様に報告して今度は3人じゃなく大軍勢で来て皆殺しにしてやる…!)

そうしてロンパンは頭の中でフリーザの直近の部下であるソルベにこのことをどう報告するかというプランを練り始めたが、その最中ふと背後の人の気配に気がついた。



トランクス:ゼノ「待て」


(つづく)


【デッキ紹介】

「純正!かめはめ波デッキ」



世界的に有名な技「かめはめ波」…この使い手で固めたデッキです。

「超」とか「元祖」とか「限界突破」とか「ダーク」とか、かめはめ波にも色々な種類がありますけれども、ここは技の名称になんにも付かないプレーンな「かめはめ波」の持ち主だけで固めてみます。

弱い敵を1キルするだけのデッキなので、同タイプで必要エナジー5のかめはめ波ユーザーを揃えました。かめはめ波以外でトドメを刺しちゃいそうなCAAを持つカードも除外しております。本当はCAAのかめはめ波だけはOKにしたかったのですが、なんか組み合わせ的にうまく行かず。

・HUM2-11孫悟飯:青年期「頭脳めいせき」

・H2-35セル「超パワーの反動」

・HG7-01孫悟空「不意打ち」

・HJ2-02孫悟飯:少年期「不意打ち」

・GDPBC4-11ヤムチャ「不意打ち」

難易度の低い敵を倒すデッキなので、1Rからヒーローエナジーや戦闘力のオジャマをしてくる敵は避けて下さい。あと必ず先攻が取れる敵を相手にしましょう。

先攻を取れば、孫悟飯:青年期の「頭脳めいせき」で敵のCIスピードを速め、ガードとダメージ軽減効果を無効にする「不意打ち」×3に加えてセルのかめはめ波が「超パワーの反動」でダメージ2倍が入ります。

この間試してみたらバッジボーナスにもよるでしょうけど2万ダメージくらいは行ったので、先攻取れて必殺技のジャマがなければそこそこイケるはず…。

とにかく、このグミのオマケカードである高HPヤムチャを活かしたかったという部分が強い縛りです(笑)。

それでは、また次回。