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いつまでWiiスポーツやらせるつもりなの!?
というわけで安藤は7月発売のドラクエソードに超期待しています。
剣神ドラクエもメチャメチャやったもんな~楽しみ~♪
今なら剣神ドラクエ980円くらいで買えるのでオススメですよ~。
超楽しいッス(^▼^/
「ライブインパワーボールでしょがぁあああ!!!」
生中とグレープサワー1杯ずつで完全に酔っぱらったオタク会社員「安藤バキュラ」はそう叫んだ。
叫んだ相手はSEX MACHINEGUNSの元ベーシスト「村井研次郎 」
至高のベーステクニックにより数え切れないほどのファンを持つ男だ。
その彼が安藤に何をしたのか、何もしてはいない。
話の途中でマイナーなファミコンソフトのタイトルが思い出せなかった
たったそれだけの事しかしていなかったのだ・・・・・・・。
「そ・・・・それですね、あ~それです!僕の買ったのはそれですよ安藤さん?」
研次郎は今日会ったばかりの、名前も良く覚えていない会社員に対して
丁寧に受け答えをした。
今までの経験上、こういう輩はまともに話を聞いてはいけない。
そう感じていたからだ。
隣でその光景を見ていた格闘技プロデューサーの「山本 ヤマモ 雅俊」 も全く同様の態度だった。
さらに研次郎は大人の受け答えをする。
「あー思い出すなあ、あのゲーム正直あまり面白くはなかったんですけど音楽は頑張ってたんですよね~」
「ミュージシャンの曲をあんなチープな音色で再現するなんて、今考えると面白いですよね」
「うんうん」と研次郎の言うことに耳を傾け、おとなしくなるオタク。
その一言から「昔のゲーム音源で出来ること」の話題で盛り上がり
最後は「じゃあ一回、僕らでやってみましょうか」と3人の誰かが言う訳なんですが。
正直アレ、誰が言ったんですかね~?
途中酔いを醒まそうとウーロン茶頼んだはずが、運ばれてきたのはウーロンハイだったんで覚えていないんスけど(^^;
何はともあれ「ピコピコサウンドジェネレーション」 ゲームスタートなのです。
明日以降は「マボロシの1曲目編」へ □tobe Continued →