* 号外! 《 安藤版 》  -53ページ目

東洋医学の解剖学

過去にブログで何度か書いた記憶はあるんやけど、ま、良いか!

今の解剖学はカタチの説明
目に見える範囲を追求して行くと、最終的に人間も分子のカタマリだわー

もうね、ホンマに詳細に見えるように親切に書いてくれてるそのカタチ
カラダのいろいろは分かりやすくリアルに表してます

そんな解剖学のカタチがどう作用していくん?それは生理学、ハタラキの説明

肝臓のこの組織は、こういうハタラキがあって、それはこんなカタチでんねん、とか
それはありがたい、分かりやすい

古代も現代も、人間のカタチはそう変わらんからね、解剖学は昔もあったやろうな
顕微鏡とかはなかったやろうけど、腑分けとかあったんやから、かなり詳細なカタチは分かってたんやろう

ダビンチとかすごいやん、西洋やけど

それやのに!東洋医学の臓腑の絵とか、幼稚園児ですか?みたいなん、あれはいったいなんや!

リアルに描けへんほど、古代の人は絵が下手やったんか?そんなはずはないね

肺は葉っぱがたくさん?
心臓から生えてる毛みたいなんは何や?

はい

それらは全て解剖風生理学
気の作用、ハタラキを表した生理学

気の生理学ですな、こりゃ

カタチよりもハタラキ優先な絵です
絵を見たら、それがどんな気の作用をしてるんかが分かるようになってるねん

今の解剖学が正確な地図やとしたら、昔の臓腑の絵は道案内の絵みたいなもんで、気の作用の必要な情報がちゃんと描いてあるねん

子供の絵みたいに見えるけど、それはそれは良く出来た絵やねんで〜〜

興味のある人は、とりあえずネットとかで調べてね〜、何じゃこりゃ?な絵と、その意味に驚くぞーー

訂正

以前アップしたお知らせの日にちが間違ってました

23日は自分で治そう会
24日はSS療法の講習会で全日休みです

よろしくお願いします

ヒッピーの大学があるらしいぞ〜

昨夜お見えの方はね、外国の方

部屋に入るなり見つけた中国の地図を見て、オー、チャイナ!って渋い顔してました、何でかな?

彼はヒッピーのご両親に育てられて、ワシントンにあるエバーグリーン何とかって大学をでたんですって

そこはヒッピーの人達が作った大学で、世界中からヒッピー先生が集まって来るそうです

楽しそーや〜!!

感覚派!

ヒッピーさんはバリバリの脾経の方なんですけど、環境って影響デカいんですね
まるで肺経の人みたいな感じでした

たまたま当日に届いた、鳥取から取り寄せてる高木農園さんのお野菜を治療が済んだら二人で塩つけてむしゃむしゃ

やっぱり美味い!

虫かい!みたいな感じでね
治療時間よりもはるかに長く、食い喋り〜
いろいろ教えてもらいましたわいな

以前誰かに教えてもらったんはね、ヒッピーって、ヒップ、お尻、底辺って意味らしいです、俺らは底辺オッケー、それこそが誇りだ〜、みたいな感じなんですって

そんな両親に育てられて、日本に住んで、日本で仕事して〜〜、思った事は

コントロールされてる

日本人を見てそう感じるそうです

僕は割とフリーな立場やと自負してたんですけど、世界って視野で見たらね、日本って土地に、環境に、縛られてるんかな〜?知らんけど

おもてなしが行き過ぎたら、それはどうなるんやろ?残業が、サービスになった時点で奴隷?そもそも何にコントロールされてるんか?

文化が違うから何とも言えんし、言葉の壁が大きすぎて肝心な所は分かりまへんわい

僕なんか、労基が入ったら完璧に違反やん
10:00〜23:00を一人でやる時点でアウトや
13時間労働、ま、休み時間もありますからね
フルやないんでエエねんけど

仕事がとてつもなく楽しいし、ここで終わりとか言われたら、暴れるでしかし〜〜、な感じの環境ではね、労基なんか無関係〜〜

お金のために嫌な時間を投入するとかなら、労働対価って概念があるんやろうけど
好きな事してるって範囲なんやったら、対価はありがとうにしかなりません

働き方の問題ですわ

嫌な仕事とか仕方なくする時とかでも、その中に工夫をこらして自分が喜ぶ何かを積極的に見つけられる人って、幸せ〜〜

僕は20代はサラリーマンでした

利益を出す団体の一人でした、会社の成果、利益にこの身を捧げる一員でした、それがイイとか悪いとかやなく、お金のための仕事でした

そんな中でも、仕事に楽しみを見つけて 楽しんでる人は居ました、しあわせ力の高い人ですよね

僕はひたすら追い詰められて、最後はイヤ〜な辞め方をしましたからね
それもあって今の仕事がありがたくって楽しくって、幸せ〜〜

昨夜のヒッピーさんは、何度もフリーって言葉を使ってましたけど、僕にはそのホンマの意味は分かりません

今の状況は、自分で決めて進めてたどり着いた事と、どうしようもない流れに流されてたどり着いた事とがミックスしてますからね

フリー、自由でしょ?

自分が今、どういう環境の中に居るのかは、選べる事とどうしようもない事とありますからね〜

まあ、なんちゅうか、辛いがあるから幸せがあるし、拘束があるから自由があるし、よっぽどやないと、どちらか一方だけなんてのんは、無いかなぁ〜

全部、波の中の出来事なんと違うんかなぁ〜
浮き沈み、好調不調

そんなん当然?
あーこりゃこりゃ


犬の治療 4


我らがアイドルのダックスガブちゃん
昨日もプルプルしながらの来院です

再発のせいなのか、治り方は遅いですけど着実に回復してきてます

今日の背骨は直!きれい!
だから大丈夫!

犬なのに猫背な背中は胃経から治していこう
何度も歩いてもらって負荷で悪化しないのが分かってホッとした〜〜

左右の足をしっかり交互に出せる時もあれば、腰をひねって右足をぶん回して前にやる様に歩く時もある、という感じ

前回見た時の骨格の歪みは昨日はなし
でも治療の直後効果はいつも通りに、悪い

来た時は、そこそこ歩けてたのに
治療したら足を引きずります〜
治り方のパターンが分からなかったら、きっと焦ってるやろうなー

ガブちゃんはこの後、2日ほどかけて治療のダメージを回復しながらカラダを治していくねん

こういうパターンは人の場合にもあるから、直後効果だけをみてたら治らん!になってまう、経過か早い動物の治療はとても勉強になりますわ

ありがとう!ガブちゃん
必ず治るからね

問われて名乗るもおこがましいが

お名前は?と聞かれたら、速攻で安藤です
と答えます、だって安藤ですからね

お仕事は?と聞かれたら、最近は自営業ですと答えてます、ボヤかしてますねん

自営業って、いったい何をされてるんですか?とホンマに興味がある人なら、その後にそう続くでしょう

そういう人とは話が出来ます
お互いに、はぁーそうでっか、へーほうでっか?となって、キャッチボールが続きます

以前は素直に鍼灸師です、って答えてました
しんきゅう?
ハリ、キュウですって言いなおしたりする事も多いですけどね、それは良いとして、そこからの流れが面倒くさい

僕はひねくれてるんでしょうか?
鍼灸師って言うとね、さっきまで元気やった人が突然病人になるんですわ
表情まで萎びてきてね〜、オイオイ、あんたさっきまで好調やったやないの!
とか思ってしまいます

ホンマに困ってて、なんと言う天の采配!ここで出会えたのも何かのご縁!みたいな感じならすぐ分かりますからね
そういう人とはちゃんとした相談になります

ところが、どう見ても元気やのに、ここ触ってみて〜、ね、ひどいでしょ?的な感じに話が進むと、その後は会話のキャッチボールは全くなくなり、その人の話が延々と続く事になるパターンが多いんですわ
最後はここで治療してよ、とかね
お馴染みのパターンにドヨ〜〜ン

特に飲んでる時なんかにそうなる事が多いですわ、そんな時は適当な理由をつけてその場を離れます

僕はワガママなんでね〜、自分からおせっかいにもその場に居合わせたから治療になるって事はよくありますよ
フイに頼まれて治療になる事もありますよ
そんな時はホイホイ喜んで、お役に立てて嬉しいくらいの気持ちになりますねん

違いはなにか?

無意識に、得に生きよう、っていう気持ちが常々ある人は、イキナリ病人になる気がしますね

オイオイ、プロを舐めてるのか!あんたには継続してきたものが何もないんか?
飲んでる席でたまたま隣に居合わせたプロの料理人に、なあ、おつまみ作って〜〜な、って言うんか?
とかね、イジワルかも知れませんけどホンマにそう思うねんから仕方ないですわ

無意識に、徳に生きよう、ってタイプの人はね、居てるんですわ〜〜

昨日のとりこと舎さんとかがそう
帰る時になって奥様から、主人が腰痛と〜

なんで今頃〜、時間はなんぼでもあったのに〜

また治療に伺います〜って

奥ゆかしさにも程があるで〜〜
ま、緩みすぎて腰痛を見抜けなかった僕の問題でもありますけどね

違いはお互いの自分の中から出てますからね
最後は相性になるんかな?
単なる好き嫌い?

これからは、仕事はなに?って聞かれたら、鍼灸師です!って、はじめて会う人にも堂々と言えるとエエねんけど
もっと人を見る目を養わんと、当分は自営業です、になるやろなぁ〜〜

ガハハハハハー




なぜそこへ行くのか考える

いや〜、今回はものすごいプレゼントでした

南丹市のとりこと舎さん

ウェブサイトは
http://www.kyoto.zaq.jp/toricotoya/

fbは
https://m.facebook.com/とりこと舎-198494243871257/?locale2=ja_JP

いつ行っても超絶に気のこもった料理に、行き届いたおもてなし、そして最後は飲んで寝てしまう

というパターンやけど〜〜

今回のびっくりはお庭にあったぞ
丁寧に作り込んだデッキにしつらえた焚き火スペース、外版の囲炉やね、そこで焼いて食べる数々の手料理に焼かない手料理

薄ら寒くて鼻水すすりながらでも、最高!
予定では満開の桜の樹の下のはずやったけど、まだまだ硬いツボミやった〜〜
ま、今回はそういう事やったとしてもやで、
なんというピュアな時間を過ごさせてもらったんか!

音といえば鳥の声と川のせせらぎ〜〜
たま〜に響く僕のガハハハハハー

空気は澄んで、ツーンとしてるくらい
オーナーご夫婦の息のあったやりとりに舌鼓
ゆっくりな時間があっと言う間に過ぎてしまいますわ

これぞホンマの贅沢や〜
ありがたや〜〜

何故そこへ行くのか!
何故とりこと舎さんなのか!
何に惹かれてるんやろか?
それは
全て!としか言えんのだ〜〜

料理ってね、場所ってね、気持ちってね

選ぶところから、育てるところから、考えるところから、もうね、そんなん考えてたら全部すごい〜〜ってなってね

言葉を失うって、そういう事やねんなぁ〜
アホな子みたいな言い方にしかなりえへんのや〜

僕は普段、別にそれほどストレスとかありませんし、どちらかというと好き勝手してるだけなんですけど
とりこと舎さんに行くとね、なんかまるで普段はストレス満開なん?みたいなくつろぎ方になってしまいますわ

まあ、早い話が緩みまくり〜〜です

そうさせてくれるのに、無理感は全くありませんのだ、むしろ一緒に楽しく的な、しかも奥ゆかしくってねー

もうね、何それ!?ですわ

行ってみないと分かりません
行くと必ず分かります
何故リピートするのか!

そう、僕にとってはそれほど大切ね場所やから、イノチがよみがえるところやからね

安藤庵と、とりこと舎
そしてそれをつなぐ人たちのご縁
カタチとハタラキですな
イキモノですな、こりゃ

今日は、アメブロで写真投稿ができなくて、ゴメンね〜〜

お知らせ

忘れてた!四月の予定です

8日 16:00まで

15日〜17日 米子出張

23日 SS療法の講習会で終日閉院

よろしくお願いします

デカイ魚は大味というヤツ

早くデカくなった野菜とか、味は薄まってて美味しくないもんです
ゆっくり成長したもんは身が詰まってて美味い

肥料とかでグングン大きくなったんは見た目がええだけ〜〜

魚もデカイのは大味っていいますし、まあ、何でもかんでもそういうもんかな?
大味すぎる見解ですな、こりゃ

種にしても卵にしても、ほぼほぼ同じようなチカラが詰め込んであるとしたら、デカくなるほど薄まりますからね
味が薄いっちゅうことはチカラも薄まってるって事にはならんかな?

日本人がデカくなってきてる
大味になってきてるんとちゃうんか?
もしかして、生命力が薄まってきてるんと違うんか?

カラダがデカくて筋骨隆々なんと生命力のあるなしは、あんまり関係ないし〜

五俵の米俵を担いでる婆ちゃんの写真を見たことがあります、300kgですわ
僕は持つことすらできません、これを担いで山道歩いてたって、信じられへんわいな
米俵より少し大きいくらいの、小さな婆ちゃん

むむむ〜〜

山椒は小粒でピリリと辛い
デカい山椒は食ったことないけど、きっとピリっともせんのやろうなぁー

ベランダから落ちた!その後の話

今日の方は40代男性、肺経人
年上の人に可愛がられる羨ましい性格をしてます、こりゃどこに行っても大丈夫!

主訴は、昔〜しの右耳の突発性難聴から続く聴力⤵︎、かれこれ数十年持ちですわい

頚椎の横S字
こいつは過去の首への衝撃がある証です

聞くと幼児期のある日、二階のベランダから落下した事があるそうです
まあ、よく生きてたなぁ〜、親、むちゃ心配したやろうなぁ〜

その時に出来たであろう頚椎のS字歪み
思春期を超えてうまく適応してたんでしょう
なんともない日々をおくってました

その後、大人になって様々なストレスが原因で歪みが許容範囲を超えだして、骨盤から一番離れた頚椎に負担がかかりまくり今回の症状へと進んだもよう〜〜

性格の良さとストレスは無関係なのか、それとも性格の良さがストレスを呼び込むのか?

知らんけど

ただでさへギリギリのところでバランス保ってたのに、もう限界!って感じで耳に症状が出たようです

おまけにね
いつもいつもの食べ過ぎで、胃の噴門側、左側に背骨の山が一つ増えてました

それがなければ、まあ、なんとか一個ずつのS字カーブな背骨やのに〜〜

逆流性食道炎と診断されたって
やっぱりな!
カラダに出てますけど〜〜
こりゃクスリより一口30回噛みですわいな

さっそく骨盤から、そしてお腹の気、手足の気と筋肉的なんをやりました

さっ、どーや!

あーらー
直後効果は全くなし
さっぱり良くなった気配すらありません

むむむ〜〜

カタチも気もかなりいい感じなんですけどね
何かを見落としてるのか、単に時間がかかるのか、ちょっと分からん結果でした

僕自身は今、かなりの好調期
治療の精度は相当高いと自負してたんで、今日の結果はいろいろ考えさせられますわ〜〜

むむむ〜〜

安藤庵って 5

そんなこんなでテナント移転開業しました

ベッドは二台
緊急用、もしくはリカバリー用にもう一つベッドがある方がええと思って二台体制にしましたけど、狭っくるしいのと結局ベッドは一台しか使ってないのとで、早い段階で一台ベッド体制になりました

28㎡のコンパクトな治療院
安藤庵の完成です

さてさて
前回に言うてたように治療の中身をば!

僕ならこういう事をして欲しい
僕を診てくれるならこういう先生がいいな
そういう事に近づくように日々仕事してます

一番大切にしてる事は、話を聞く事!

まず聞いて〜や、こんなこんなでこんなんやねん、ほんでこんな感じやねんとかね

僕ならまず話を聞いてもらたい

だから、そんなんイイからチャチャッとカラダ診てさっさと治療して〜や、って人には不人気でしょうね

そこは合う合わんの世界でしょう

次に大切にしてるのは、原因究明!

ワシ、なんでこんなんになってもーたん?いろいろ自分でも頑張ってみたけど、あきまへんねん〜〜

原因が分かるとほぼ治ります、それに僕なら原因が知りたいですし、まずは納得したいですからね
問診でもらった情報とカラダの情報、いろいろミックスして原因を突き詰めていきます
それをね、いちいち説明するんですからね
時間がかかりますわ

でも、そこも合う合わんがありますからね、そんなもんイイから早くしてくれ的な人には、話が長くて辛気臭いでしょうね

さて、大切にしてることは他にも数々ありますけど、とりあえず最後という事にしてラストの一つ

パワー!

とにかく元気、ガハハハハーです

うつむいてる人も思わず顔をあげたくなるような、明るい暖かい、やかましいくらいの元気

元気がない先生は、ある意味、落ち着いてるとも言えますけどね、僕は苦手なんですわ
でもそこに信頼感とか感じてる人は、まあガサツな僕を選びませんね

あっ、こりゃ嫌がられとる!ってすぐさま分かりますからね、これはもうお互い様でどうしようもありませんわ

結局ね、やれる事しかやれません
無理しても続きません
ウソは疲れます
演技は無理!

治るという事に向けて
お互いに知ってる事、知らない事なんかを出し切って、向かい合って、アホみたいな話をしながら真剣に、どうして行こう?に絞り込んでいく

こんな感じで治療してます
思ってた話と違うかな?
もっと治療の具体的な話を知りたい?
実際の治療の流れとか、やり方とか、そんなのはまた別に機会を設けます〜

気が向けばまた続きを書きまっは
一連の安藤庵シリーズはとりあえず今回で終わり!

ほな