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小鳥の歌で 太陽の柔らかな光の中 キミと踊る


緑色の絨毯 


裸足のキミ


春の午後



もうここにはいない キミ

夢の中で 僕はキミと 踊る 


くる くる くる くるり


風と共に





そんなキミとの幸せな夢から覚めた朝


僕の隣で 見知らぬ少女が眠っていた




白いガーゼのような服が朝日に 溶けてうっすら透けて見える

小さな体が 静かに呼吸に合わせて 波打つ




この子は ?



寝ぼけたままの頭が 夕べの記憶を たどろうとする 




少女が 寝返りをうつ


長い髪が少女に合わせて 寝返りを打つ


僕の視線もそれに合わせて 寝返りを打つ


記憶は繋がらない



この子は 何処から来たのだろう?



そっとその長い髪に触れてみる


柔らかい 感触 と 少女の 香り




少女がまた 寝返りを打つ


少し不機嫌そうな声と共に


僕の腕の中に 


そして 少女の腕が 僕を捕らえて


彼女の柔らかな部分が 僕を捕らえた