オンキヨーがav事業売却ですって。。?

まじかよ。。ファンなんですけど。。

衰退してるんだなぁ。。


中国10年の歴史のoneodioのノイズキャンセリングヘッドホン届いたアルヨ。

シュリンク剥がしてから、写真撮ってないことに気づく(笑)



パカッと御開帳!
ほええ。支那なのに高級感アルね。

ちゃんと養生されて収まってました。

自分が見たやつはハウジングがアルミの鏡面仕上げだったんですが、これはキレイなプラデスネ。
大事なのは音なので気にしない




付属品
飛行機用の変換プラグと充電ケーブル、有線用のケーブル。
C型端子になっております。
有線用のケーブルも本体側がC型。
ここは普通にステレオミニにしてほしかった。。 延長ケーブル使えば良いだけなんですけど。




イヤーパッドは柔らか。押すと空気がプピィとぬける(笑) 
左右もわかりやす。
L⇔R。。
アイニョキョォドォアッ♪ なんたらかんたらアーイロニー♪

肝心な音ですが




これまたいいぞ。。
Bluetooth接続でも音が良いのは驚く。
有線とそんなに差がない。
ノイズキャンセリングした方が音が良いのも不思議(笑)
ノイズキャンセリングは単独でON、OFFが可能。 電子耳栓としても使えますね。

キャンセリング力はそこまで強くないですが、リスニングに十分な効き。

BoseのノイズキャンセリングほどのONにした瞬間の雑音が消滅するような感動は無い。

ノイキャンだけみればボーズに軍配。
音質は同等か、oneodioの方がメリハリある気がする。

ドルビーの「ドゥーン」て低い音も完全とはいかなくも出せてますね。

そしてアジャスターはちゃんと伸びるからpro30のように頭の大きい人の悲劇も回避できます(笑)

こりゃ良い買い物しましたわ。
オーバーイヤー、音楽も映画もオーケー、Bluetooth&有線対応、かつノイキャン独立操作可能 良いとこ尽くしで一万を切るこれはすげえ。

なんでもこのOneodio、良い機材を安く若い世代に提供したいとの信条で世界に展開して、不具合に対するアクションも早い。

支那も朝鮮もはっきり言って大嫌いですけど
それは国単位の話であって、こういう人達は大好きです。

日本はあぐら掻きすぎたんでしょうか
比較したボーズはアメリカですけど(笑)