みなさま、こんばんは。
イメージコンサルタントの福島英子です。
自粛が明けて6月~8月、イメージプロデュース協会のご依頼で
ファッション専門学校で前期講師をさせていただきました!
生徒さんは28名の2年生、週2コマ。
教科は「パーソナルスタイリング」です。
これまでは、よく似た仕事として「スタイリスト」が人気でした(今も人気です)が
最近はイメージコンサルタントの人気が高まり(嬉しいことです)
今年初めてカリキュラムになったそうです。
ちなみにスタイリストとの違いをざっくり説明しますと
スタイリストは主に、メディアに出る方の服装を担当しますが
パーソナルスタイリスト(イメージコンサルタント)は一般の方向け
というのが大きな違いです。
今は、世代を越えてSNSがすっかり日常の一部になっていたり
「人は見た目が9割」がベストセラーになったり、そんな時代ですので
「一億総メディア時代」と言われているんですね。 ← スゴイ!
ひとり一人が自分を知って、魅力的であろうとしたり
(特にお仕事では)
自分は何モノで、どんな人か、が一目で伝わること
が価値の高い時代。
どう考えても
自己プロデュースがますます大事
になってきています。
だからこそ、注目の分野なのでしょう![]()
また、生徒さんに聞くと
一般の人にスタイリング提案をする方が身近だし
リアルだし、相談されたり悩みを解決したり直接喜んでもらえるので
やりがいを感じるみたいです^^
せっかく現役の私が講師をしているので
パーソナルスタイリングの知識や技術だけでなく
実際のお客さまのご要望やお悩み、現場のエピソードなども
できるだけリアルをお伝えしました。
だからこの学びが役に立つのよー、と結び付けて説明すると
ただの知識だったことが、大切なんだ、とわかるし理解も深くなります。
ファッション業界で働こうとしているなら
長くファッション業界にいた私は(四半世紀!)
きっといろいろな未来を模索するためのサンプルの1つでもあるでしょうから
私がこれまでファッション業界でどんな経験をして、どうしてこの仕事を選んで
今どんな状況?
なんていうことや
卒業したら、すぐに希望の職業に就かないと!と
焦ったり苦しんでいる人が結構多かったので
もちろんそれも大事かもしれないけど
たいてい誰でも紆余曲折して、適正ややりたいことなどを探りながら
ようやく自分の仕事にたどり着くもの、といった話や
ファッション業界はまだまだ生徒さんが知らない職種が多くあること
(私もファッショントレンド分析、コーチングを使って人材教育の仕事、なんて
全く知りませんでしたが実際担当しました)など
何かと視野がせまくなりがちの生徒さんには響いたよう^^
今年はタイミング的にも先が見えない中
不安や模索も例年以上だそうなので、余計に。
自分の本当にしたい仕事に就くまでには
道のりというものがあるんだな。
そして、諦めなければ、必ずチャンスは来るもの。
といった事を前向きにとらえてくれて、認識も新たにしてもらえたようで
嬉しい感想をたくさんいただきました^^
ファッションはどんな時代になってもなくなることはないですし
ひとり一人の可能性を感じながら
今できることに精一杯取り組んでもらえたら嬉しいです。
それでは、本日も最後までお読み下さり、ありがとうございました^^









