こんにちは。
湊です*
先日お越し頂いたお客様のお話。
ご実家が和歌山の方で
今回の豪雨でご家族、ご友人が被災されとても心を痛めておられました。
お話を少し聞かせて頂いている中で
とても考えさせられるお話があったのでお伝えさせて頂こうと思います。
今回被害があった当日、
そのお客様はご家族、ご友人とも連絡が取れずとても不安な時間を過ごされていたそうです。
お客様の出身地が和歌山だと知ってるお友達は
『実家は大丈夫なの?』とたくさんの連絡をして下さったそうです。
とても有難かったが・・・。と少し言いにくそうにお話を続けてくれました。
ただ、そう聞かれても
お客様自身にも情報が入って来ない状況で
皆から聞かれる事が
ただただ焦り余計に不安が募っていってしまったそうです。
そんな中、一人のお友達からの電話。
出ると・・・
『◯◯の家族無事だよ!!』の連絡。
聞くと、以前一緒に何回か実家に行った事があるお友達だったそうで
ご家族の安否が心配で和歌山まで自分の足で確かめに行って下さったそうです。
危険な中、そして厳しい交通規制の中、
この行動に賛否両論出てしまうかとは思いますが
私はこのお友達の行動力に脱帽しました。
そして感動しました。
そのお客様本人も
『びっくりしたけど、何も言わず私に何の連絡もせず
黙って行動してくれた友達にただただ感謝した』とおっしゃていました。
そのお友達の連絡でお家は半壊したものの
ご家族全員の無事が確認できたそうです。
HELP FROM BEAUTYでもよくあげられるのが、
『被災する気持ちは被災者にしか解らない。
けれど、そこに寄り添う事、必要とされるものをいかに理解し行動する事は
被災していない私達にも出来るんじゃないか。』
ただの親切や優しさになってはいけなくて
いかに今必要とされている事、タイミングを見極め行動にうつす事なんだろうと思いました。
私自身も恥ずかしながら
現地の方に対して何が必要で何が不必要なのか
考えれば考えるほど解らなくなることも多いので・・・
今回そのお客様を通し、
HELP FROM BEAUTYでの活動内容もお話させて頂き
私達に出来る事はさせて頂きたいとお伝えしました。
早速、先週のarc-en-cielの合同レッスン後、
HELP FROM BEAUTYの活動でもあるドライシャンプーの制作に
携わらせて頂きました。
1本1本、心を込め制作しました。
今回は400本のみの制作でしたが、
この400本は和歌山、奈良の各地域に届けられます。
東北地方の分とともに引き続き制作に携わらせて頂きたいと思っております。
このドライシャンプーは皆様の募金で制作させて頂いております。
改めて、今回募金にご協力頂いた皆様に心より感謝致します。
誠に有り難うございました。
活動内容など詳細は是非ホームページをご覧下さい。
HELP FROM BEAUTY ホームページはこちらから湊 梨沙