AndBalanceは2010年にAndとUnbalanceが統合して出来た草野球チームです!
試合結果を中心に掲載します。
☆2012年開幕☆
[所属]
大田区軟式野球連盟3部
関東草野球リーグ3部
[ホームページ]
TOP : http://adbc.web.fc2.com/
メンバー紹介 : http://adbc.web.fc2.com/member.html
試合結果を中心に掲載します。
☆2012年開幕☆
[所属]
大田区軟式野球連盟3部
関東草野球リーグ3部
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メンバー紹介 : http://adbc.web.fc2.com/member.html
8月5日大田区3部春季 4回戦
初回、先発ぺ投手の乱調を攻められ、満塁から押し出しで1点を先制される。
裏の攻撃。
“
Andbalanbce のピノ”こと先頭打者のよっちゃん選手がしっかりと出塁すると、闘将タカオカ選手の2点タイムリーヒットで逆転。
ここ2試合、再三のチャンスを潰し1点と不調だった打線だが、タカオカ選手の一打がチームのムードを一新する。
その後ぺ投手はピンチを迎えながらも、バックの好プレーもあり2回を2失点に抑え試合を作る。
3回からは、ひこにゃん選手がマウンドへ。
1点リードで迎えた4回表。
守備のミスを相手チームが付きランナーを貯める。センターへのフライが間に落ちる不運もあり逆転を許す。
終わり時間が迫る4回裏。
相手投手が乱れ、満塁から押し出しで同点に追いつくと、タカオカ選手がレフトへタイムリー2塁打を放つ!!
その後もタイムリーを重ね終わってみればこの回5点。
最終回となった5回も、ひこにゃん投手がきっちりと3人で抑えて、ベスト8を決めた。
相手チームは鋭い打球を打ち、まとまりのある良いチームだった。
Andbalanbceは相手の攻撃の芽を摘む守備での好プレー目立ったが、逆に守備のミスが出たときは確実に失点につながった。
今後の準々決勝以降は、今回のような厳しい試合が予想される。
無駄なミスを減らし、好プレーで流れを引き寄せたい。
【今日のヒーロー】 闘将タカオカ選手
2度の逆転タイムリーを打ち4打点と大活躍。
ヒーロー風の一言。
『酒とチャンスには強いと言ったろ!!』(仮)
7月29日関東草野球リーグ6戦目
1-1 引分け
3勝2敗でむかえた第6戦。
決勝トーナメント進出には、もう負けられない。
先発モリは要所を押さえるピッチングで、1失点に抑えた。
しかし打撃はこの日もコーナーをつくピッチャーに沈黙。
上位も下位も再三のチャンスを逃し、5回まで0更新が続く。
1点ビハインドで向かえた最終回。
モリ選手がヒットで出塁すると、2アウトから久しぶりの参加となったイケボ選手がセンター前にテキサスヒットを放ち、同点に追いついた。
反撃はここまで。。。
引分けで試合を終えた。
決勝トーナメント進出には厳しい状況となったが、とりあえず勝ち続けるしかない。
ひとりひとりが出来ることをやろう!!
3勝2敗でむかえた第6戦。
決勝トーナメント進出には、もう負けられない。
先発モリは要所を押さえるピッチングで、1失点に抑えた。
しかし打撃はこの日もコーナーをつくピッチャーに沈黙。
上位も下位も再三のチャンスを逃し、5回まで0更新が続く。
1点ビハインドで向かえた最終回。
モリ選手がヒットで出塁すると、2アウトから久しぶりの参加となったイケボ選手がセンター前にテキサスヒットを放ち、同点に追いついた。
反撃はここまで。。。
引分けで試合を終えた。
決勝トーナメント進出には厳しい状況となったが、とりあえず勝ち続けるしかない。
ひとりひとりが出来ることをやろう!!
7月22日関東草野球リーグ5戦目
0-1
惜敗・・・。
ダブルヘッター2戦目。
1戦目、2回以降点差をもって進められたため、エースもり投手を温存できた。
2戦目は満を持してモリ投手が登板。
コンパクトなバッティングの相手バッターに安打を許すものの、ピンチを切り抜け5回まで0点に抑える。
打撃は再三のチャンスがありながら、バント失敗や内野フライなど拙攻が目立った。
大逆転の後の試合であり、メンタル面で難しい試合ではあったが、この試合を勝ちきれないところが、今のチームの実力だろう。
対照的に相手チームは1つ1つのプレーが丁寧だった。
練習環境の違いは言い訳にならない。
勝負は、過去の栄光ではなく、今の実力。
この日の2試合から大きなものを得たと、振り返るシーズンにしたい。