前回投稿で何となく使った写真は
「クロップ サークル」
「ミステリー サークル」
とも呼ばれていますが
それを見ていて
いまふと思い出しました
地球外存在たちは
クロップサークルを通して
私たちに話しかけているそうです
地球外存在たちと
出会う時代が来ているようですね
それにまず気づくと
私たちの助けとなるようです
ゲリーボーネル氏曰く
ここ50年ぐらいUFOが目撃されていますが
UFOは宇宙からの「AI存在」で
彼らは「探索機」を派遣しているそうです
そしてもうすでに
地球外存在(エイリアン)たちは
地球上に存在していて
地球のシフトに伴って
人々の意識が目覚めていくと
「姿を現す」そうです
すべての人間はその内側で
「コア」が脈打っていて
地球外存在たちと出会ったとき
私たちはその「コア」をシフトさせる…
いま地球上にいるエイリアンたちは
いろんな場所から来ているみたいですが
主にプレアデスから来ていて
いたるところに隠れていて
大都市は彼らの絶好の「隠れ場所」
エイリアンたちは
目立ってしまう田舎には
存在するのが難しいようです
じゃんねん…
宮崎にもチラッと来て欲しい〜
彼らは
人間とは形体が違って
まず目が違っていて
目に「虹彩がない」
彼らにとって地球は「薄暗い世界」
背が高く
頭、額が大きくて
手は小さい掌に長い指がついている
体の比率が違うので
ちょっとへんな印象を受ける
そして
光っているような感じに見える
確かに
東京の雑踏でエイリアンが
サングラスに帽子をかぶって
ファンキーな格好していたら
一瞬、えっって思っても
みんな素通りするかも…
宮崎だと注目を浴びて
すぐ見つかっちゃいそうです
彼らは
私たちがやっていることを
批判したり
判断したりはしないし
ストップしようともしないし
導こうともしない
彼らの役割は
「自己中心的でいるのをやめるように」
と言いに来ているそうです
そして
彼らがここに存在している
もう一つの理由は
世界は「地球人だけではない」
ということを見せるため…
それが私たちの
集合意識のコアを変化させるみたいです
13,000年ごとの
一元(ユニティ)から二元の移行のとき
地球外存在たちは来ていて
「ガイド」したり
「インスピレーション」を与える
という役割をしてきたそうです
あと、つい最近聞いた
ゲリーの「最新のお話」では…
これから先、姿を現すエイリアンたちは
人間に近い姿をしていて
地球では名前がつけられていない
システムから来る
プレアデスからも来るが
プレアデスの
どのシステムから来るかは分からない
ベガのシステムからも来る
このような存在たちが現れたときに
私たち人間は混乱する
なぜなら
組成そのものが違うので
親しみを感じず
うまく関われない感じがする
これら来る地球外存在たちは
特別な役割はない
彼らは悪者ではなくて
例えると…
とても知性の発達した男女が
アマゾンの未開の部族を
訪れるような感じ
彼らのテクノロジーは発達しているので
そのテクノロジーを
地球にもたらすということはある…
人類の歴史上
いまがとてもエキサイティングな時代
だそうです〜
イベント目白押しなので
いろんな魂が、
いま地球に転生してきて
地球は人口爆発状態なんでしょうね
ゲリーのお話はとても興味深いです
安定の「叡智」と「明晰性」の持ち主です
実は私…
数年前までは
宇宙系の話しは苦手で
避けていました
理由は…
一番最初に師事していた
透視やヒーリングの先生である
レバナ シェル ブドラ女史は
宇宙系のことは
否定的な発言が結構多くて…
以前ちょこっと書きましたが
私は注意されたことがあったので
気をつけていました
でもここ数年は
斉藤つうりさんの
宇宙意識開発WSや
ゲリー ボーネル氏の
宇宙系のWSや
服部エリーさんのWS
に参加したりして
免疫をつけてきてきました
実はリアルな宇宙船を見たり
夢でもよくUFO見ます
気が向いたらそういう話も
今後書いてみるかもしれません