こんにちは、簡易電動車いす愛用の『ノビー』です。
マイカーを買い換えるため、次の車の自動車税減免手続きをディラーでお願いしたところ「条件が厳しくなったようで窓口で細かいことを聞かれるので、直接手続きに行ってもらえませんか」とのこと。
確かに、本人ではないとわからないことも聞かれるだろうと、愛知県のホームぺーから申請書をダウンロードし記入。
運転はもっぱら妻にしてもらっているので、その旨と、使用目的欄には、市民活動団体としてのボランティア活動、全国的なボランティア活動、リハビリ通院1回/週、○○病院通院1回/3ヶ月等と記入し、頻繁に使うことをアピール。
身体障害者手帳、住民票、車検証など必要書類も用意して妻と共に愛知県三河総合庁舎1階の窓口へ。
自信を持って書類を提出したところ、窓口の女性から「このボランティアは報酬をもらうためのものですか?お仕事は?」と、なんと失礼な、「いいえ報酬はもらいません、今は定年退職してボランティア頑張ってます」 すると、「あぁそうですか、残念ですがそれでは対象外になります」「毎日の通院など生業のため、または、ほぼ毎日の通院に自動車が必要ということでないと認められないんです」
記入例を見ると勤務する会社名まで書くようになっている。
それから、本人以外が使う割合が多くてもダメらしい。
私は、障がい者が所有する場合当然のように自動車税が減免されるものだと誤解していました。恥ずかしい。
今は年金暮らしで毎日日曜のスローライフ、税金が払えないほどの財政難でもない。ここは大人しく申請を取り下げることにしました。
少々気落ちしながら、税金を払うからこそ道路が悪いから直してくれと言えるんだよね。と、自分に言い聞かせながら帰路につきました。
次の車も福祉車両のため購入時の消費税が免除されており、高速道路の割引など我々障がい者は色々な恩恵を被っています。それを当たり前と思わず感謝しなければいけないと改めて思わされた一日でした。
税金は多くの人たちが苦しい思いをしながら支払った大切で尊いものです。
記事:ノビー


