ご覧いただきありがとうございます。
共働きしながら小学生男子2人(6年生、4年生)とパピヨンを育てながら管理職を目指す母のブログです。
今日もお疲れ様です。
祖父の通夜と葬儀のため帰省した夜は
ビジネスホテルに泊まりました。
母と夕食後に散歩して帰ってきて
シャワーを浴びても８時半…
仕事のメールを少し返信して
コンビニデザートを食べて休憩
ひっさしぶりにのんびりしました。
次の日。
ホテルで朝食を食べました。
オニオンスープが美味しかった。
冷房冷えが温まりました
両親と待ち合わせまでまた散歩
再開発真っ只中の姫路ですが
流石にここは変わらずです。
散歩のあと、両親と待ち合わせ
セレモニーホールへ
祖父と対面しました。
私の兄も帰省して
祖父の納棺まで昼食。
こんな時ですが家族4人で久しぶりで
母は嬉しそうでした。
親族が揃い祖父の納棺。
セレモニーホールの皆さんのお心遣いが
温かくて
人生の節目に携わる職業の素晴らしさを感じました。
故人の生き様や最期、親族の気持ちまで
汲んでくださる
一緒に過ごす最期の時間を大切にすることが
できました。
96才のため、知人友人兄弟もすでにほぼなく
親族のみの穏やかな通夜となりました。
それでも合間合間に打ち合わせのある母
(喪主は母の兄である長男でしたが)
一部の人は慌ただしく
私もいつか、と話を一緒に聞いたり
手伝ったり。
人を1人見送るのは心の準備をしていても
こんなに大変なのか、と感じました。
さて、急な休暇のため職場に電話し、休むことを改めて伝えました。
すると再度職場より電話があり
出てみると
「もう少し休みをとって、週末もゆっくりしてきたら？」と有難い電話でした
長男も修学旅行から帰ってくるので
金曜から出勤します、とお礼と共に伝えました。
春から変わった管理職…優しいな