娘の中学入学にあたって必要だったもの。

 

リックサック(なんでも可)38€

ファイル(先生によってはノート、今回はノートは何でもいいとの事)9€

AMPA(父母会)入会金 25€

学校のロッカー使用料(1年)20€(父母会に入ったので10€割引)

学校のロッカーの保証金 20€(これは年度末に鍵を返すと返却してくれる)

 

今のところ 合計金額 112€(うち、20ユーロは後で返却される)

日本円で15000円くらい。

 

日本と比べたら全然お金がかからないでしょうね。

公立の学校なので、制服もないしカバンも自由。

へそ出しルックでもぜんぜんオッケー。

髪型も自由。

上級生になっていくと軽く化粧してくる子もいるよ。

 

学校のロッカーは鍵付きで有料貸し出しなのです。

こちらの教科書はとにかく重い重い。

まだ体の小さい新入生が教科書とノートをリュックに入れて担ぐと

ひっくり返りそうなくらい重いのです。

 

なので学校には有料ロッカーがあります。

使わない教科書とか入れておけるのです。

そしてそれはAMPA(父母会)の管理なのです。

ロッカーの数に限りがあるので優先順位があります。

 

身体の不自由な子が一番。

次はAMPA(父母会)の会員の子供で1年生が優先。

次に2年生、というように。

上級生になってくると、ノートもタブレットしようしたり

教科書もデジタル化して持ってこなかったりするので

ロッカーを必要としなくなってきます。

 

こちらのAMPA(父母会)、日本で言うところのPTAは完全に任意です。

強制も半強制もありません。

完全に入りたい人がお金を払って入ります。

会費は15€~25€くらい。学校によって違います。

会員になると、いろんな割引きが受けられます。

 

でも学校でイベントとか、朝食を配ったりとかやる際、

生徒にかかわることは、会員か、そうでないかは関係ありません。

AMPA(父母会)のお金で生徒全員分出します。

 

だから全く入会しないで、恩恵を受けるだけという人もいます。

お金の話で言うと、トントンになるかどうか、というくらいの割引です。

年によっては、AMPA(父母会)主催で、本の市を開いたとき

会員にはかなりの割引がありお得でした。

 

子供の学校のイベントに積極的にかかわりたい場合も

いろんな情報も早くくるので助かります。

中学になるとほとんど学校に入ることもなくなり、

先生たちもどんな人なのかわからないままです。

 

でもAMPA(父母会)の活動で

学校に入りこんだり、先生方としたしくなったり

他のクラスや学年の家族と親しくなったりすることは

スペインの学校の仕組みをよく知らなかった私には

お金には代えられない価値がありました。

 

なので小学校の時に引き続いて中学でもAMPA(父母会)に参加しています。

去年は絵画・写真コンクールの審査員をやるチャンスもありましたが

自分の子供が応募したのでできませんでした。

 

そんなこともあり、楽しんでやっています。

というわけでスペイン版PTAの会費も払うのです。