うちの図書室から本もらってきた。
もう処分する運命にあるのです。すべて読みたかった本。
ここ数日、様々な人間関係に悩まされてきた。
久々にいらっとすることが多くてね。
そうゆうとき、怖いのが「自信をなくしかける」こと。
基本的に気が強いので、むかつくことがあっても、は?と思って終了なんだけど。(そしてそれ以後、一線を画す笑)
だんだんそれが積み重なると、もし
やあたしが変なのか?とか、世の中こんな人だらけなのか?とか思うと、あたし、だめっぽい?と自信を失いかける。
それはだいたい、やっぱり自分と真逆のタイプの人と接したとき思うよね。
でもそうゆうときに、受け止めて肯定してくれるのはかなこである。母よ、ありがとう。
親だから当然?て思うときもあるけど、かなこはあたしをあまり褒めません。でも肯定はしてくれる。
この微妙な違いね!
間違ってるときはそれは違うのよ~って言ってくれて、正しいときはそれは向こうが未熟なのよと教えてくれたり。
有り難い。
仕事に関して言うならば。
この仕事は、たぶん真面目だけじゃやっていけない。
そういうのが必要な場面はもちろんあるから、そういう時はきっちり決めなきゃだめだけど、全部それで通すと自分が滅ぶ。
私はテキトーではなくて、考え、計算尽くされたテキトーなのである。感覚主義というより、策士。
何においても笑
ね、ことみ。(かつての策士仲間)
何が言いたいかというと、要するに、自分は自分でいこうとゆうこと。