ポエムあれは あれは愛しき姿よ 愛しき君かあぁあぁあぁ僕はといえば何もなく ただ何もなく日々が過ぎて行く広場には 誰もなく僕は独り砂場にあぁあぁあぁ今も想ふ 君の唇触れてみたい 一度だけでもでもそれは 無理なことわかっているわかっている君は僕の側には居ないこれからも いつまでも泣くな泣くな 僕よいつも太陽はある、が僕には降り注がないあぁあぁあぁ