今日のレベル2講座できづいたこと

☆だれの考えを取り入れているか☆

でちょっとしたワークをちゅんさは取り入れてます。
その中で

0歳~60歳までで
言われて残っている言葉
というので
10年毎に区切り出していきます。

で、ですね。

今まで20代の頃で覚えている言葉・・として

・きつい
・きびしい
・怖い
・北原道場

・・・が即出てきてました。

まぁ何度もやっているワークなのですが、、

今日は・・

・お父ちゃんになれ(これは店長の役割として・・という意味ね^^;)
・もっと勉強せぇ
・店長を立てろ

・・・やったんです。

ちょっとびっくり。

なにが・・って

自分=厳しい、怖い人

というのが自分自身の自己イメージとして
強くあってずっとそれがワークで出てきたのに、
今回、、

きびしい
怖い

ということが全然思いつかず・・

どちらかというと
店長としてこうあるべき
サブとしてこうあるべき
という
仕事面で求められていた役割について
言われた言葉が出てきたんですよね。
(・・ちなみにこれらは全然今まで出てこなかった^^;)

自分=きつい

親にね、、言われていたんですよ

「あんたは気が強い、冷たい」って。

それが腹立つのもあったけど
悲しかった・・
それに気づいてとんとんして。

自分=怖い

厳しくして嫌がられてなんぼ

そう、、でもほんとは嫌だった・・
それに気づいてとんとんして。

こんなに想って言っているのに、
やっているのに
解ってもらえない
私がどんな思いできついこと言ってると
想っているの!

がここ最近でも残っていて
それにも気づいてとんとんして。

色々な事にきづいてとんとんして。

そして、
今では

もっちゃん優しい
もっちゃん愛情深い

という言葉を受け取れるようになって・・

でね、

もっちゃん怖い、きつい・・・
を自分は無理からやってた。
相手の為にはそうしなきゃいけない
強くなきゃいけない・・
と思って。

でも違うよね・・

って気づいたら、

20代に言われていた言葉から
自分の創ったイメージが
消えていた・・・

んですよね。

自分の自己イメージ・・
実は
いろんな事を経験して
感じて、創りあげたもの。
そう、自分が。

だから・・・

自分にはもう必要のない言葉

は自分自身で消すことができる。
んですよねぇ・・・