今日、お昼の練習会のテーマ。
『人差し指の付け根の傷が痛い』
でお願いしました。
内容は
『3日前、カボチャを切っていてもの凄く力を入れなくては切れなくて、包丁が滑らないようにぐっと握っていた』
これが状況。
で、
『固いカボチャのせいで人差し指の付け根を傷つけてものすごく痛い』
が感情。
で、セットアップ。
『固いカボチャを切っていて、力を入れたから指が切れ痛い思いをまだひきずっている』
けれども、
『きっとEFTをしたらこの傷の痛みも消える』
で始めました。
リマインダー、タッピングとして頂いていてリマインダーのひとつの言葉で気づいた事がありました。
1、国産でなく外国産はなぁ、、と思いつつそれしかなかったからそれを買った。
『外国産は固くて美味しくない』
と思い込んでいる自分がいる。
2、私は何をするにも、
『あかんやろな』とか『無理やろな』とか『期待できひんやろな』とか思いつつ、
選び、何とかしようとしなくちゃとむきになる。
で、痛い目に合う。
と気づきました。
まずは、『外国産はダメ』から。
『外国産は固いやろな、あかんやろな、美味しくないやろな、、と思いながら買ってしまった。案の定そうだった。やっぱりと思いながらも料理して、やっぱり指を痛めた』
けど、
『そう思いながらも選んだのは自分。意地になって力を入れたのも自分だという事を認め、この痛みを手放します』
痛い
カボチャのせい
外国産のカボチャのせい固い
甘くない
やっぱりだめだった
いやになる
テンション下がった
でも選んだのは自分
あかんと思いながら選んだ
だから余計にそのカボチャを引き寄せた
むきになったのも自分
何とかしようとしたのも自分
滑らないように無茶苦茶力が入っていた
そんな自分を認める
認めて痛みはもういらないから、痛みは手放す。
すると、痛みが7から3へ。
赤みもだんだん治まりました。
で、3残っている感情。
もうひとつの思い浮かんだ事にEFT。
ちょっと長くなったので次へ、、
『人差し指の付け根の傷が痛い』
でお願いしました。
内容は
『3日前、カボチャを切っていてもの凄く力を入れなくては切れなくて、包丁が滑らないようにぐっと握っていた』
これが状況。
で、
『固いカボチャのせいで人差し指の付け根を傷つけてものすごく痛い』
が感情。
で、セットアップ。
『固いカボチャを切っていて、力を入れたから指が切れ痛い思いをまだひきずっている』
けれども、
『きっとEFTをしたらこの傷の痛みも消える』
で始めました。
リマインダー、タッピングとして頂いていてリマインダーのひとつの言葉で気づいた事がありました。
1、国産でなく外国産はなぁ、、と思いつつそれしかなかったからそれを買った。
『外国産は固くて美味しくない』
と思い込んでいる自分がいる。
2、私は何をするにも、
『あかんやろな』とか『無理やろな』とか『期待できひんやろな』とか思いつつ、
選び、何とかしようとしなくちゃとむきになる。
で、痛い目に合う。
と気づきました。
まずは、『外国産はダメ』から。
『外国産は固いやろな、あかんやろな、美味しくないやろな、、と思いながら買ってしまった。案の定そうだった。やっぱりと思いながらも料理して、やっぱり指を痛めた』
けど、
『そう思いながらも選んだのは自分。意地になって力を入れたのも自分だという事を認め、この痛みを手放します』
痛い
カボチャのせい
外国産のカボチャのせい固い
甘くない
やっぱりだめだった
いやになる
テンション下がった
でも選んだのは自分
あかんと思いながら選んだ
だから余計にそのカボチャを引き寄せた
むきになったのも自分
何とかしようとしたのも自分
滑らないように無茶苦茶力が入っていた
そんな自分を認める
認めて痛みはもういらないから、痛みは手放す。
すると、痛みが7から3へ。
赤みもだんだん治まりました。
で、3残っている感情。
もうひとつの思い浮かんだ事にEFT。
ちょっと長くなったので次へ、、