小学校に入った5月頃

娘の自傷行為が始まった。

 

注意をしたり何かお願いをしたりなど

娘の思い通りにならないことがあると

自分の顔や頭、足などをグーで殴ったり(本気で)

ひっかいたりもう手が付けられない状態に。

 

「私なんていなくなればいい」

「死んじゃいたい」

「産まれてこなければよかった」

という言葉を言うことも。

 

その度に私は本当に辛くて悲しくて

初めて死にたいと言われた時は

私も驚いて「そんなこと言わないで!!!」と

つい大きな声を出して泣いてしまった。

 

後からそれは良くない対応だったと知り

それ以降は「死にたいくらい嫌な気持ちになったんだね」などと

娘の気持ちに寄り添うような言葉がけを心掛けているが

本当にそれで寄り添えているのかすらわからない。

 

自傷行為が始まったらすぐに抱きしめるようにしている。

少しすると娘も落ち着き、腕の中で泣きだす。

 

それが5月から夏休みに入る頃まで

ほぼ毎日繰り返された。

 

夏休み中も

共働きのため娘は児童クラブへ。

自傷行為は落ち着いたものの、たまに急に現れる。

 

自傷行為まではいかずとも

気に入らない事があるとすぐに物に当たったり

死んだような目つきで睨んできたり。

 

続く