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Today's Happy

日々の幸せを再確認。

その後。

大変な出来事が起こったのでございます・・・。

おねえのクラスで、夜になると39度の熱がでて、それが数日続く、という病気がはやりました。

おねえも例外ではなく、しっかりもらってきました。
このとき、帰国2W前。パパは最後の追い込み出張で3Wの不在。

初めは夜だけの熱でしたが。
こじらせてしまったようで昼夜問わず高熱が出るようになりました。
解熱剤は効いたのは幸いでしたが
薬が切れる時間になるとポンっと熱は跳ね上がり、同時におねえもしんどそうで。
次の解熱剤を使える時間になるのが待ちきれない、という状態でした。

咳はどんどん派手になり、、しまいには、体中の筋肉を使って咳をするようになりました。
咳の音はゴンゴンと響くようなひどいもので。

「咳が本当につらい」と泣くおねえ。

見ていて本当に、本当に辛そうで、かわいそうでした。

定期通訳日まで待てないので、通訳なしで2度ほど小児科を受診しましたが
ウイルスだから、と抗生物質はでず。帰国直前だから、といっても、解熱剤のみ。。。

結局、発熱から1週間後の3度目の受診で抗生物質をもらいました。

薬を飲み始めてすぐに熱は下がったものの、(すごい!)
結局は肺炎となってしまいました・・・・。

帰国一週間前に熱が下がったのですよ・・・。
熱は下がっても、肺が回復するには一定の期間を要するので、
飛行機に乗せるのが本当に心配でした。機内は気圧が低いですからね。

あれこれ予定していた、お友達との予定にも行けず。
ドタキャン多発。
学校にももちろん行けず。

でも、学校最終日、本当に学校の皆とお別れの日、
先生から「お別れ会の時だけ、これたら来てください」との言葉をいただき、
解熱剤の時間を調整し、学校に行く時間にばっちり薬が効くようにして
お別れ会のみ参加してきました。

でも、行かせるかどうか、直前の直前まで本当に悩みました。

おねえのクラスは、おねえ含めて5人も日本に本帰国をする事になっていました。
おねえが学校に行く事によって、お友達に、特に帰国するお友達にうつしてはいけないと考えました。

涙ながらに「今日は、行かせたいし、おねえもすごく行きたがっているけど
うつして帰国できなくなる子がいたら本当に取り返しがつかなくなるから、行く事はできない」
と仲良くしてもらっている友人に伝えました。

すると、、友人も泣きながら「大丈夫だから。流行った時に移らなかった子は
強いから、おねえちゃんが行っても大丈夫!
最後なんだから、お別れしにこさせてあげて」と言ってくれました。

友人の慰め、励ましのお陰で「行こう!」という勇気が出て。

おねえを最後の学校に連れて行ってあげられる事が出来ました。

その日は、もう一人同じく高熱で休んでいる子がいましたが
その子もお別れ会は来てくれました。皆そろって、良かった。
おねえも行かせてあげて、本当に良かった。

その何日か、ずっと家で辛そうなおねえでしたが
久しぶりにお友達に会えて、最後のお別れが出来て、本当に嬉しそうでした。
おねえのピカピカの笑顔を見て、皆に会わせてあげられて本当に良かった!!!と心から思いました。
先生と、泣きながら電話でアドバイスくれた友人に心から感謝です。


それにしても、、、、
もう少し早く抗生物質をもらっていたら
そこまで悪くならなかったと思うのですよ。
自然治癒の考え方も共感できるのですが、ちょっと今回はひどかったな。。。
呼吸器の弱い子なんだから、その点考慮してほしかったと思いました。

あー、思い出して書いていても、涙でてくる・・。

でも!!!学校最終日におねえが見せてくれた笑顔は一生忘れないですよ!!
最高の笑顔でした。