周囲の視線を惹きつける自己表現、  それが着物リメイク服 -10ページ目

周囲の視線を惹きつける自己表現、  それが着物リメイク服

着物の素敵な柄やテクスチャーを生かして、現代のファッションにアップデート!               一枚で存在感のあるコーディネートが完成。
着物をリメイクすることで、日本の伝統と現代のトレンドが融合したアイテムを提案。

アメブロを始めた当初、手作り雑貨のお店をやっていた。



リコンして、子供も2歳と小さかったから、預けて仕事に行く気にはなれず、たまたま親の持っていた不動産の借り手がいなくなったので、使うことになった。



何しよう?



物作りが好き。



じゃ手作りのものを置こうかな〜。
珈琲も好きだから出そうかな〜。



なんて軽い気持ちでスタート。


お店に出す商品は99%私が1人で作った作品。



始めは小物が多かったけど、着物リメイク服を始めたら、あっという間に作品が増えて、店内がやかましくなった(笑)



店内の奥にある小部屋に子供を寝かせ、
店内の隅にミシンを置き、カタカタと一日中何かを作っている。



お客様は必ずあった。
いわゆる「ボウズ」という日はない。



毎日必ずきてくれる珈琲のお客様もいたし、
定期的に覗いてくれるお客様もいた。



でも、結局子供が小学校に上がるタイミングで閉めた。



なぜなら売上にムラがあるためだ。



子供を育てていくのに、毎月の収入がバラつくと不安が残る。



まずは生活の安定を求めて、働きやすい環境の会社で仕事をしながら、物作りをする、
これを当たり前としてきた。



では、作ったものをどこで売るのか。



趣味でやっているわけではない。
売り上げて収入を増やしていかなければ、物作りそのものも継続しにくくなる。



私の作るものは着物を解いて洋服にすることがメイン。



単価は当然高い。



だからマーケットやマルシェなどには置けない。周りと価格の差があり過ぎるためだ。
だからと言って、周りに合わせた価格帯の作品を作るかといえば、そもそも作りたいものではない。



では?



着物リメイク服に興味のある人しか来ないイベント



に出店している。



いろいろ考えるとね、本当にややこしい分野(笑)



手間暇かかるから量産ができない上に、価格はどうしても高くなる。
しかも着物って新品じゃない。中古やん😂



これを一般的な店舗に置いていると



「高っいわねぇ😫😫」



必ず小さい「つ」が入る。結構ストレス😞



それが、着物リメイク服が好きな人が集まるところに置くと?



「これってどうやって洗っているの?」

「これは大島?」

「これ着てもいいかしら?」



出る言葉が違う。



そして何万もするような洋服を当たり前のように購入してくださる。



何を作るのかも大切だけど、どこで売るのかはもっと大事。



それがわかってからは我が家の店舗は倉庫と化してしまった(笑)