うつびょうが『心の風邪』と言われるならば
風邪の治し方と同じように、栄養価の高いものを取り、十分に休めば治るんだよね?
じゃあ、心にとって栄養価の高いものをとって(つまりは見たいものを見て、行きたいところに行き、食べたいものを食べる、関わりたくないものには関わらない)そして、休めば、カウンセラーも医者も薬も要らず
心理学の授業でこんなこと話したら、それだけでもうこの場所には居られなくなるのかな

若い子には昔の考え方が足りない…云々言ってる若手の人に限って、古いものは何ひとつ持ってはいない

古来からのイエ(敢えてのカタカナ表記で)や、それに付随するしきたり、慣習、人間関係にがちがちにしばられた生活をしたことがあるならば、そんなこと言えないはず

上を目指すことも大変だけれど、何かを維持することも大変