久々ブログです。
作ったもの報告ではなく、さっき見た番組の感想を。眠れなくなってしまったよ。
独裁者の部屋
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2473/2568023/
http://www.nhk.or.jp/jp-prize/dictator/
深夜にあってるのを何話かかなり飛び飛びで
観てて、今日初めて最終話を見ましたー
(多分全話は見れてないです。あしからず)
最後のシーン、なんというか、すごくこわい!
不安な気持ちが止まらない!
ナレーションで「自分の意思で境界線を越えていった」て言ってたけど、あれが
「自分の意思」??
今まで越えてはいけないと言われた境界線を、なんで最後は「越えていい」になったの?
越える前になんで私物を返されたの?
越える前になぜ日光を浴びさせたの?
明日の朝早いのに眠れなくなってしまいました。
独裁者にとって「越えてもいい(問題ない)」となったのなら、独裁者の丸儲けですか?
だとしたら、参加者たちは良いように反抗する意思を摘まれ労働力を搾取されただけで、何も解決してない。
ツイッターでいろんな感想見てたら、境界線を超えることを、ガス室に入れられると表現している方がいて、そうかもしれないと思いました。
そしてぞっとした(o_o)
賞金=命でしょ?
賞金をもらうには、やっぱり革命かな。
番組の途中途中に挿入される「独裁体制」の説明が、独裁を肯定的に表現は一切してない(当たり前だけど、「当たり前」という言葉は怖いので、一応。)、むしろ体制の危険性・恐ろしさを解説するものだから、
テーマとして、独裁者は悪であり、打ち破るべきものなんだと思う。
独裁体制を打ち破ること、それが勝利かな、と私は思いました。
となると、
8日経つ前に革命起こしても良いのか、起こしたが良いのか、
8日間耐え抜かなければいけないのか。
独裁者を打破する、とは、具体的になんなのかと考えたら、
労働を全員が一切放棄すること(労働力を供給しない。ストライキ!)
その上で独裁者のルールを破ること(体制の崩壊・罰則無効化)
脱出すること(国に労働者いなくなる=崩壊)
とかかな、と思いました。
しかし、まあ、難しいです。
独裁者のルールの中でも、互いを監視する「密告制度」がミソかなと思いました。
実際に密告はなくても、その制度があることがかなり力を持ってると思う。
下手に革命なんて吹聴できないですよ。
だから信頼関係を築かなければいけない。
そして反抗する意思と力を育てなければいけない。
けど、行動、言葉は制限され、監視されてるし、外出禁止令もある。
個性を削がれ、行動を管理され、罰に怯えながら、単調な仕事で精神力を削られながら、
仲間内で衝突すらしてるのに、
一斉蜂起するぞ!なんてまとまるなんてかなり厳しい
よっぽど、信頼集めてる口の上手い勇敢でしたたかで賢いやつ、みたいな絵に描いたようなリーダーでも躍り出でもしなきゃ、
革命なんて、、、となる。
そうなったら、
監視と密告に怯えるくらいなら、従順な労働者に・・・となってしまいますよ。
そこまで考えて、
今の平和だと思ってる生活の中にも、
こういう「従順な労働者」にさせられてる見えない力が、
いろんなところにあるよなあ、と思ってしまいました。
少し逸れるけど、私いつも思うんです。
インターネットが発達して、
匿名と実名が紙一重、個人と世界が紙一重になったなと。
そしてそれが、いつ自分にとって恐ろしい形で降り注ぐかもしれない、
という、リスク。
不確定要素だからこそ、0にも100にもなる
どんなに聖人君子のように生きられたとしても、さらされるリスク。
何も悪いことをしてないつもりでと、
断頭台の前で尋問にかけられるのでは、という錯覚。
こんな重い抱えて最初からブログ書くなよ、ネット見るなよ、て話かもしれないですけど、
ここ数年は、ほんと、そんな思いが強いです。
ながながとすみません。
ほんとに私見なので、あしからず。あしからず。
恐縮!
い わ し
作ったもの報告ではなく、さっき見た番組の感想を。眠れなくなってしまったよ。
独裁者の部屋
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2473/2568023/
http://www.nhk.or.jp/jp-prize/dictator/
深夜にあってるのを何話かかなり飛び飛びで
観てて、今日初めて最終話を見ましたー
(多分全話は見れてないです。あしからず)
最後のシーン、なんというか、すごくこわい!
不安な気持ちが止まらない!
ナレーションで「自分の意思で境界線を越えていった」て言ってたけど、あれが
「自分の意思」??
今まで越えてはいけないと言われた境界線を、なんで最後は「越えていい」になったの?
越える前になんで私物を返されたの?
越える前になぜ日光を浴びさせたの?
明日の朝早いのに眠れなくなってしまいました。
独裁者にとって「越えてもいい(問題ない)」となったのなら、独裁者の丸儲けですか?
だとしたら、参加者たちは良いように反抗する意思を摘まれ労働力を搾取されただけで、何も解決してない。
ツイッターでいろんな感想見てたら、境界線を超えることを、ガス室に入れられると表現している方がいて、そうかもしれないと思いました。
そしてぞっとした(o_o)
賞金=命でしょ?
賞金をもらうには、やっぱり革命かな。
番組の途中途中に挿入される「独裁体制」の説明が、独裁を肯定的に表現は一切してない(当たり前だけど、「当たり前」という言葉は怖いので、一応。)、むしろ体制の危険性・恐ろしさを解説するものだから、
テーマとして、独裁者は悪であり、打ち破るべきものなんだと思う。
独裁体制を打ち破ること、それが勝利かな、と私は思いました。
となると、
8日経つ前に革命起こしても良いのか、起こしたが良いのか、
8日間耐え抜かなければいけないのか。
独裁者を打破する、とは、具体的になんなのかと考えたら、
労働を全員が一切放棄すること(労働力を供給しない。ストライキ!)
その上で独裁者のルールを破ること(体制の崩壊・罰則無効化)
脱出すること(国に労働者いなくなる=崩壊)
とかかな、と思いました。
しかし、まあ、難しいです。
独裁者のルールの中でも、互いを監視する「密告制度」がミソかなと思いました。
実際に密告はなくても、その制度があることがかなり力を持ってると思う。
下手に革命なんて吹聴できないですよ。
だから信頼関係を築かなければいけない。
そして反抗する意思と力を育てなければいけない。
けど、行動、言葉は制限され、監視されてるし、外出禁止令もある。
個性を削がれ、行動を管理され、罰に怯えながら、単調な仕事で精神力を削られながら、
仲間内で衝突すらしてるのに、
一斉蜂起するぞ!なんてまとまるなんてかなり厳しい
よっぽど、信頼集めてる口の上手い勇敢でしたたかで賢いやつ、みたいな絵に描いたようなリーダーでも躍り出でもしなきゃ、
革命なんて、、、となる。
そうなったら、
監視と密告に怯えるくらいなら、従順な労働者に・・・となってしまいますよ。
そこまで考えて、
今の平和だと思ってる生活の中にも、
こういう「従順な労働者」にさせられてる見えない力が、
いろんなところにあるよなあ、と思ってしまいました。
少し逸れるけど、私いつも思うんです。
インターネットが発達して、
匿名と実名が紙一重、個人と世界が紙一重になったなと。
そしてそれが、いつ自分にとって恐ろしい形で降り注ぐかもしれない、
という、リスク。
不確定要素だからこそ、0にも100にもなる
どんなに聖人君子のように生きられたとしても、さらされるリスク。
何も悪いことをしてないつもりでと、
断頭台の前で尋問にかけられるのでは、という錯覚。
こんな重い抱えて最初からブログ書くなよ、ネット見るなよ、て話かもしれないですけど、
ここ数年は、ほんと、そんな思いが強いです。
ながながとすみません。
ほんとに私見なので、あしからず。あしからず。
恐縮!
い わ し