作業メモ、感想などを・・・
見づらいですが、ご容赦ください。
見づらいですが、ご容赦ください。
Thunderbirdのフィルタ移行メモ
出先に持っていくノートPCでもメールチェックをしたいと思い、
Thunderbirdを入れてたんだけど、ミスってバージョンを5.0にしてしまった。
まぁ設定とかは引き継がれるから問題ないんだけど、
メッセージフィルタが普段使いのPCと差分がある(古い)。
「Thunderbird Message Filter Import/Export」でフィルタを移行させようとしたら、
ショック!このアドオンが、バージョン5.0に対応していない。。。
・・・ということで、移行メモ
結論から言うと、datファイルをコピーするだけでOK。いちおうメモ。
プロファイルフォルダにある以下のファイルをコピー
ファイル:msgFilterRules.dat
フォルダ:%APPDATA%\Thunderbird\Profiles\XXXXXXXX.default\{Mail}\{Local Folders}
ちょっと迷ってしまったのは
IMAPの場合は、上のパスの「Mail」の部分が「ImapMail」だったこと。
これに気づかなかった。。。
※Local Foldersの部分は、アカウントを複数設定してると変わる。
僕の場合は、全く同じアカウントを複数のPCで見る・・・という使い方だから
msgFilterRules.dat のコピーだけで行けた。
Thunderbirdを入れてたんだけど、ミスってバージョンを5.0にしてしまった。
まぁ設定とかは引き継がれるから問題ないんだけど、
メッセージフィルタが普段使いのPCと差分がある(古い)。
「Thunderbird Message Filter Import/Export」でフィルタを移行させようとしたら、
ショック!このアドオンが、バージョン5.0に対応していない。。。
・・・ということで、移行メモ
結論から言うと、datファイルをコピーするだけでOK。いちおうメモ。
プロファイルフォルダにある以下のファイルをコピー
ファイル:msgFilterRules.dat
フォルダ:%APPDATA%\Thunderbird\Profiles\XXXXXXXX.default\{Mail}\{Local Folders}
ちょっと迷ってしまったのは
IMAPの場合は、上のパスの「Mail」の部分が「ImapMail」だったこと。
これに気づかなかった。。。
※Local Foldersの部分は、アカウントを複数設定してると変わる。
僕の場合は、全く同じアカウントを複数のPCで見る・・・という使い方だから
msgFilterRules.dat のコピーだけで行けた。
rubygemsのインストール
以下からダウンロード
今回は、Ver.1.3.7を落とす。
http://rubyforge.org/frs/?group_id=126&release_id=9501
これは簡単。展開先ディレクトリで以下を実行するだけ!
おわり
今回は、Ver.1.3.7を落とす。
http://rubyforge.org/frs/?group_id=126&release_id=9501
これは簡単。展開先ディレクトリで以下を実行するだけ!
ruby setup.rb
おわり
Rubyのインストール
※OpenSSLを使う場合は、先にインストールしておく必要があるので注意!
ここからダウンロード
ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.9/ruby-1.9.1-p429.tar.gz
展開先ディレクトリに移動して、以下を実行するだけ!簡単!
ここからダウンロード
ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.9/ruby-1.9.1-p429.tar.gz
展開先ディレクトリに移動して、以下を実行するだけ!簡単!
# ./configureおわり
# make
# su
# make install
# make clean