こんにちは
つい先日読み終わった本
【ナミヤ雑貨店の奇蹟】
最近はミステリー系を読むことが多かったのですが、
少しミステリーものは休憩と思い、こちらの本を読みました📚️
雑貨店の郵便受けを通じて点と点がつながり、人生が交錯していくというファンタジー作品です。
東野圭吾さんの本は
私にとってとても読みやすく、昔読んだ
【クスノキの番人】
もとても引き込まれる作品で、一気に読んだ記憶があります
最後の伏線回収に感動ました。
そして現在は
【僕が昔死んだ家】
を読んでいます
またミステリーに戻ってきました💦
数年ぶりに再会した元恋人の幼少期の記憶喪失を助けるために、主人公の「私」が彼女とともに彼女の父親が残した地図を頼りに山奥の家を訪れる、そこで2人を待ち受ける“恐るべき真実”を解き明かしていく、というミステリーです。
あとは
【葉桜の季節に君を想うということ】
も購入しました。
こちらもミステリーなのですが、今から読むのが楽しみです
ちなみに…
HSPの人は結構小説にハマりやすいみたいで、その理由として
🟢共感性の高さや豊かな感受性、現実逃避、癒しとなる
🟢物語の主人公の感情に深く入り込んで自分だけの世界に浸ることで現実逃避➡️ストレス発散になる
みたいです
しかし
いくらネットでおすすめされている小説だったり、人気の小説であっても、
読んでいて自分に合わないとかえってストレスを増大させてしまう可能性があるので、
自分にとって読みやすいテーマや作家さんに出会うのがおすすめだと思います📚️
書店に行くと、魅力的な小説が沢山あって
あれもこれも読みたくなってしまいます