安楽将士

安楽将士

profile&blog

【映画】

・近日解禁



【CM】

・映画「劇場霊」CM





【ワークショップ参加歴】

・水田伸生監督(アクターズ・ヴィジョン)
・真利子哲也監督(アプレワークショップ)
・武正晴監督(シネマインパクト)
・石井裕也監督(シネマインパクト)
・藤井道人監督(BABEL LABEL)
・原田眞人監督
・戸田彬弘監督(チーズfilm)

Amebaでブログを始めよう!
最近も映画観たり走ったり映画観たりしてます。

こーいったところにも行きました。

{91C60931-FCCF-47F5-B06C-3511B1658C37}


世界一有名な日本人の監督と役者の特別展。

鎌倉でやってました。

自分に何か芯みたいなものがずっと欲しいと思って生きていて、それは役者をやる前からずっとそうだった。

今もその途中にいる。

そんな中見に行ったこの2人の軌跡。

ほんとわずかな資料と情報なんだと思うけど、涙が出るくらい強くエネルギーを感じた。

監督が送った弔辞には愛があって、2人が歩んだ作品とゆう足跡はものすごく強くハッキリと日本映画界に残されているんだと分かった。

信じられないプレッシャーを猛獣のようなエネルギーと綿密な準備と覚悟を持って栄光とゆう形にしてきた。

一方で繊細さが見えるようなエピソードもあって、同じ人間なんだとほっとした部分もあって。


自分ももっともっとエネルギーを出して愛を持って揺れ動きながら芯を持って生きていかなきゃと思いました。

いい時間だったー。
最近は映画観たり映画の為に動いたり。

ありがたい時間を過ごしてました。

最近観たのは

{72F0F69C-7D99-4527-9C0C-35B8DF1FBA01}

{9DCB430E-1592-4AA5-8D4C-B6DBC8409F7E}

{89B5555E-EF3A-4126-86BA-EAD78E984C47}

{2906202B-A89A-41F7-BB51-3BB7EF939525}

こんな感じです。

全部語りたい。

全部1時間話せる。

しかし、今日はあまり知られていないであろうコロニアについてちょっと思った事を書きます。

僕が映画が好きな理由の1つに知らない世界、歴史を知れるってゆうのが大きくありまして。

このコロニアはまさに、その欲求を満たしてくれてさらにエンタメもあったしすごく見応えある映画でした。

チリのコロニア・ディグニダの話。

うろ覚えなんですが

そこのトップに立つ男のセリフで

お前に慈悲の心があるなら3分で来れたはずだ。 

ってゆうのがあるんです。

主人公はめっちゃ走ってました。本気で。

猛ダッシュ。

その相手に放ったセリフです。

下手したらそれで殺される可能性もあるような世界の話なんす。

無茶苦茶。

自分が絶対。権力がある。視野が狭い。

それに愛で抗う主人公達。

大きさは違えど共感出来る部分もありますよね。

そんなやつらをぶっ壊して見返すそんな映画が好きです。

ちなみに、最近だとこれがベストでした。

{0AA6B0C4-F350-4399-B13B-F171CFAFF82B}

権力や不自由に仲間と歌とゆう武器で戦う少年。

最初は何者でもなかった少年が

観終わる時には少年だけじゃなく周りも何者かになってる気持ちいい映画。

まだまだ知らない事を知りたい。

表現したいって事と同じくらい人間の素直な欲求だと思います。

おやすみなさい。

どーも、安楽です。

1年で1番外にいる時間が長いであろう季節が近づいてきました。

秋、最高。秋、万歳。秋、ビバ。

しかし、まだまだ暑かったので時間があれば映画、読者とインドアな生活を送っておりました。

自分は原作物の映画はなるべく原作を見てから映画を観るようにしてます。

SFものとかは見ないけど。

そんな日々の中で、芝居仲間と会いまして、色々話をし、そいつが芝居を辞めるつもりだと、言っていました。

そいつにとってこの世界は、悔しさより楽しさが多かったんだろうなと思います。

だから、何かをやり遂げなくとも、見返さなくてもやめれるんだと思います。

でも、悔しいけど。

それでいいんだよなーって思います。

それが正しくて、誰も止めれないんです。


さて、思い出せる中で最近観た映画をザザっと貼ってきます!!

{612AAF71-58D7-4DC5-ACD0-173325AD1E43}

{7CD7C91C-6341-4106-A633-D2F46C957502}

{BCFE1D29-482C-4963-B9AA-BF657226644E}

{EB9849D5-4191-4465-9512-9E12FB5C2C57}

{2FA3385A-1164-4064-9921-423E284A13CA}

こんな感じです。

最後の画像の映画は「無防備」ってゆう映画です。

海外エンタメ映画と日本の低予算映画。

正直日本の方が面白かったです。

今の自分のメンタルコンディションがそうさせてるのかもしれませんが。

全部面白かった。

でも、1番心掴まれたのはハーレークイーン。

男の子はみんなハーレークイーンにハマるでしょう。

今年のハロウィンの時期にはジョーカーとハーレークイーンばっかだろーなー。

と色々思った秋口でした。
こんばんは、安楽将士です。

えー、この度"Sai株式会社"に籍を置かせてもらう事になりました。


今までのように能動的に動き回って、早くみなさんに知られるよう真摯に芝居をやって行こう。


そう思っています。


そんな事を神戸で撮影をして思いました。


よろしくお願いします。
アンブロ書きます。

映画ですね、やはり。

劇場で観たのは

{D3A01CAC-20EB-470B-9F87-DA3A68BE63A3}

これです。

新海監督の作品は「秒速5センチメートル」
で完全に心奪われて、それから劇場で観るのは初めてでした。

秒速の時に描かれてたあの雨、電車、空じゃなくてまた違う感情であの綺麗すぎる映像を見れた。

スクリーンで観て良かった。

後は

{E926F7E0-7400-48CE-B473-9E5E0FF40C41}

{3A86C302-D57F-4340-9898-4AED366BD30F}

{1105743E-81A3-4C26-BE48-6789B3A6D3A4}

DVDでみました。

韓国映画。
やっぱり好き。

「コインロッカーの女」のキム・ゴウンが柄本佑さん、安藤サクラさん夫妻を足して2で割ったとしか言いようがない女の人でしたね。

身内だったら集中出来ないくらい似てましたね。

今回の芝居は柄本佑さんみたいだった。

韓国の人は、廃れた感とか、正義とか悪とかが1個1個が大きくはっきりしてるから観やすいのかな。

もう1回観て考えよう。

「マイ・インターン」
ハートフル。
何が起こったわけでもないんだけど、こんなに胸踊って暖かい気持ちになれるってやっぱり映画は凄いよなー。


ロバートデニーロ。
全ての役者にとって最高レベルの基準になる人。

どー芝居をしたら、あんな怖い数々のマフィアを演じれるのか。

戦争直後の空白の時代にモヒカンで暴走した青年を演じれるのか。

1年間つきっきりでトイレまで着いてくくらい近くで感じてみたい。

どんな人なんだろ。

インタビューはシャイな人っぽかったけど。

9月は観たい映画がたくさん。

また書きます。