こーいったところにも行きました。
世界一有名な日本人の監督と役者の特別展。
鎌倉でやってました。
自分に何か芯みたいなものがずっと欲しいと思って生きていて、それは役者をやる前からずっとそうだった。
今もその途中にいる。
そんな中見に行ったこの2人の軌跡。
ほんとわずかな資料と情報なんだと思うけど、涙が出るくらい強くエネルギーを感じた。
監督が送った弔辞には愛があって、2人が歩んだ作品とゆう足跡はものすごく強くハッキリと日本映画界に残されているんだと分かった。
信じられないプレッシャーを猛獣のようなエネルギーと綿密な準備と覚悟を持って栄光とゆう形にしてきた。
一方で繊細さが見えるようなエピソードもあって、同じ人間なんだとほっとした部分もあって。
自分ももっともっとエネルギーを出して愛を持って揺れ動きながら芯を持って生きていかなきゃと思いました。
いい時間だったー。