こんにちは
アンチャン茶スタッフの近賀です
目にゆかりがある土地に行って参りました
今回は東京、文京区にあります源覚寺です
源覚寺は別名こんにゃくゑんまと呼ばれています
『こんにゃくゑんま』は1672年に造設されました。
1751~64年頃、眼疾に苦しむ老婆の身替りとなって右の玉眼を
失われた故実から、それ以来『こんにゃくゑんま』あるいは
『身替りゑんま』として江戸の市中に遍く霊験をたたえられるようになったそうです。
ゑんま大王が老婆の身替りになった物語を、みなさんはご存知ですか?
老婆は医薬を尽くしても、眼が痛く、視力が衰え日々嘆き
大好物であった「こんにゃく」を絶って21日間、ひたすら
ゑんま大王の許に通い祈願を込めました。
そうすると、ゑんま大王が夢に現れ「満願成就の暁には、私の片方の眼を
あなたにあげて、治してあげよう」と告げました。
その後、老婆の眼はたちまちに治り、以来この老婆は感謝のしるしとして
自身の好物である「こんにゃく」を絶って、ずっとゑんま大王に
供え続けたといわれているのがこんにゃくゑんまの物語です。
それ以来、「わたしの困厄(こんにゃく)を御身替りください。
老婆に賜れた御神験にあやからせてください。」と
お参りされる人が後を絶たなかったということです。
私がうかがった日も、たくさんのこんにゃくがお供えされておりました。
お賽銭箱にも「め」の文字が![]()
購入させていただいたお守り
中にはゑんま様がいらっしゃいます
都会の一角とは思えないほど
静かでのんびりとした時間が流れる素敵なお寺でした
また、目にゆかりがある土地へ足を運びたいと思います
源覚寺さん、撮影の許可をいただきありがとうございました








